ネタ見せしてて思う事②「続・パッケージとキャラ作り頑張ってる人」
まず、前回の記事「パッケージとキャラ作り頑張ってる人」の記事を読んでいただいた方、購読して下さった方、ありがとうございます。
今回は、作家になる前に、まめのきというコンビでやってたのですが、その時のネタのパッケージが出来た経緯について書きます。
前回の記事を購読された方には補足になり、何かのきっかけになるかも知れないと思い、購読されてない方も、前回の購読内容には触れて無いので、単純にネタが出来た経緯として読んでいただけるようになってると思います。
私は、まめのき時代に「相方がボケた後に耳を塞いでもらって、私が本音を言うネタ」というネタで、M-1準々決勝に行かせてもらいました。
準々決勝止まりなので、パッケージとして優れてるかどうかは、一旦置いといて、そのプロセスが、もしかしたら役に立つのでは無いか?と考えました。
どの様に出来たのか、書いて行きます。
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