いやがってる自分

いや、今日の評価面談を嫌がってる自分がいるね。またあのトラウマが蘇るんだよな。そりゃそう。怖がるよな。なに聞かれるんだとか、マネージャーなるにはとかいろいろ言われそうだし、それにどう答えたとしても空虚な回答になりそうだしな。怖がっている自分と、ただ向き合ってみよう。

間の取り方。間合いの取り方。

なんかさ、俺から積極的に問いかけようとも思えないかべを俺が勝手に感じてるんだろうな。

「アカデミアとかへのリスペクトがかけていることに課題を感じていること」
「コンサルのあるべき姿は、対話をしながら相手の意思をのばすこと」

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