ぱんさらつさ。と、ミラクルスパー。祖父の思い出の馬。共通点は大逃げ❣️

画像1 パンサラッサと吉田豊と矢作トレーナー。馬には手が合う。騎手には、ウマが合う。トレーナーの采配は見事すぎる。一発勝負で10億円。日本のG1が、一瞬でモノクロになってしまった。😆たまらねえなぁと、祖父が笑った。昔な、浅野武厩舎に、野川秋良さんと言う、逃げ専門騎手。英国のダービー馬ラークスパーの落とし子ミラクルスパー。馬主は阿部昭策さん。綺麗な栗毛のオス馬で、夏になるとお腹の毛を短くして、尻尾を切りそろえてた。オシャレなオンマさんだった。祖父は、この馬を追いかけ続けて、何回か万馬券を攫ったそうだ。以下下段😌
画像2 続き。以来、後楽園の黄色いビルで、柴田正人のニシノエイカンから、安田富雄の馬で、枠連三百倍のメイステークスを攫うまで、逃げ馬ばかりおいかけいたそうだ。バブル後の皐月賞で、大外枠のサニーブライアンの逃げ切り。そして、ダービーをとる。アイネスフウジン。ミホのブルボン。そんな思い出ばかり。で、孫にもそれが遺伝して、現在に至る😌ちゃんちゃん。❤️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?