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講師紹介 -明田和加子 Wakako Aketa-


manakiを伝える講師ってどんな人?
一人ずつインタビュー系式でお届けしています。


二人目はmanakiの表現者・明田和加子先生です^^

わかこ

明田和加子(あけた わかこ)

1980年、京都に生まれる。
幼い頃から豊かな自然の中で育ち、その美しさ、儚さ、目に見えない感覚の世界に興味を持つ。高校、大学で美術を学び、心の中にあるもの、感じることを表現する楽しさを知る。22歳の時、気功や瞑想に出逢い、自分の静けさや心の中心にある心地よさを体感し、気功教室を開催。現在も絵や陶芸、植物のことなど、アーティスト活動を軸にしながら、感じること、自由に表現することを大切にmanaki教室を続けている。


- manakiとの出会いを教えてください。

今から17年くらい前に地元の出雲大神宮で偶然、孝くんを宮司さんに紹介され、いろいろ話したら同じ気功の先生に習っていることが判明。
私は姓名判断のご縁で気功を習い始めたたばかりでした。そこからたくさんの仲間と深く学びました。



- 初めてmanaki(または今を感じるということ)と出会った時、どんなことを感じたか覚えていますか?

小さな頃から感じていた世界、心の中にずっとある絶対に大丈夫な安心の場所、ただありがとうが溢れてくる感覚と同じものを感じて、嬉しくなると同時に特別ではないことを実感して安心しました。


- 日常の中でmanakiをどんな風に活かしていますか?

できるだけ、今に意識を向けていられるように注意しています。manakiはわたしにとってmanakiとゆう何か、と、切り離された感覚がないので活かしている…という認識があまりないです。怪我をしたり、しんどい時はmanakiの施術をします。



- もしmanakiに出会っていなければどんな人生だったと思いますか?

ずっと天然で、自分の不思議な感覚に翻弄されていたと思います。だけど、きっと知りたくて、真理を探す何か別の探究をしていたかもしれないかな…。



- 最近あった「これをしてる時が幸せ〜!」と感じた瞬間は?

うれしい、たのしい、おいしい、あったかい、きもちいい…を、自分以外の誰かと共有して感じあっている時は何をしていても幸せを感じます。



- 「こんなことが苦手」というウィークポイントはありますか?

不自由なこと。


- 1日どれくらいmanaki(自己同調)にかける時間を取っていますか?

毎日、朝晩40分ずつの瞑想(manakiでの気を感じることを含む)を心がけています。



- 現在どんな形でmanakiを伝えていますか?またこれからこんな形で伝えていきたいと思っていますか?

現在は自分の小さなクラスを月に2回と、京都の半年講座のサポートをしています。
今後はクラスという形から、感じることをベースにした陶芸や染色、絵を描いたりなどの manaki + artwork shop を定期的に開催できたらいいなと考えています。

wakako植物

とても美しくて魔女のようでもあるわかちゃんは、話すととっても親しみやすくてかわいい側面も♪

彼女の感じることをベースにしたものづくり&世界観は、見ていると身体の真ん中から惹きこまれていくような感覚になります。
facebookやインスタで日常に感じることや体験を綴られています。是非覗いてみてください。

Facebook… https://www.facebook.com/wakako.aketa
Instagram… https://www.instagram.com/wakako1022/

manakiをベースにした感覚の表現ワークショップ、表現が苦手な人にこそ受けて欲しい!楽しみです♪


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