売れる「商品コンセプト」を考える方法【3ステップで解説】

※この記事は「マナブの引きこもりラジオ」の台本となります。本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴くださいませ。
>>マナブの引きこもりラジオ

■テーマ
売れる「商品コンセプト」を考える方法【3ステップで解説】

✓3パートで解説する
・コンセプト編
・値付け編
・アイデア編

■コンセプト編
ツイートから考える
140文字で「欲しい」と思われるか
見た目としての綺麗さも大切
Amazon社が企画を作るときの話

✓コンセプトで話し合いは禁物
今回はちょいミスった話
代表を明確にして、決定権を持つ

■値付け編
値付けを考えるときのコツ
購入者が「絶対に得すること」を考える
今回の教材は3万円の予定。
期間3ヶ月で、月3万を目指す
いつでも返金保証を付ける

✓僕は「損」をしないのか?
顧客満足が、長期的な利益になる
CodeBeginの話:格安、ずっと参加OK
テックキャンプでは仲間は増えづらい

■アイデア編
あとは歩きながら考える
最近の午後は「ライター教材の時間」にしている
とにかく、ずっと考える
※思いつき:講師部屋、メディア運営

教材の全体を見つつ、利用者の心境を考える
僕も通して動画で学び、どこで眠くなるかを考える

■次回
売れる商品の見極め方(ブログに使える?)
→心理学の法則、僕がどこに着目しているか?など

※この記事は「マナブの引きこもりラジオ」の台本となります。本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴くださいませ。
>>マナブの引きこもりラジオ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?