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オープンソース

開発当初、マンサンダルをオープンソースにして、ホームページで公開、
ワークショップ受講者かつ自身でのワークショップ開催希望者には「伝えた通り伝授すること」を約束に容認、
このプロダクツがもたらす恩恵を広く共有し、さらなる研究改良を期待していました。

しかし出てきたのは一部の良心的なケースを除き、
コンセプトの理解を伴わない劣化版の亜種亜流ばかり、
常に頭を悩ませ続けてきました。

このままでは、私の夢である、
はだしの復興は叶わない、
マンサンダルによる
はだしの健康効果の恩恵が広まらない。

そこで以下のように決断したのでした。

マンサンダルというハードを特許商標で担保し、
はだしの技術獲得のための教育をオープンソースにする。

それがマンサンダルアカデミー発足の趣旨であります。

商業主義による、
マンサンダルの恩恵の囲い込み目的ではなく、
世直しのための、
マンサンダルの恩恵の保護増進が目的なのです。

亜種亜流を作って楽しむ自由は、
特許商標に触れない範囲で可能であることに変わりはありません。
マンサンダルを越える亜種亜流の出現も、常に期待してます。

そして、公認ワークショップ、アカデミーへのエントリーも常に開かれています。

志ある方、是非ご一緒しましょう。

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