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信じるということ

はじめて代官山でワークショップをした4年ほど前、
「マンサンダルは代官山なんて似合わない」と正直思ってました。
その後マンスリーで回を重ねるうちに、
参加者の皆さんや街の反応を見るにつけ、
「代官山とはだしマンサンダルは親和性が高いな」と
思い直す様になりました。

それ以降、
「代官山で実店舗を持ちたいな」と、
ことあるごとに物件を探しましたが、
まったく見つかりませんでした。

それがある時
「マンサンダルのお店が代官山にないなんて絶対におかしい、間違っている」
と思える出来事があり、
あらためて探したところ、
あんなに見つからなかったことが嘘の様に
あっさりと、
現在の店舗のご縁が見つかりました。

常々「日本人の20%がはだしマンサンダルの健康効果を知り恩恵を受けている世の中を目指す」と私のビジョンを公言してきていますが、

「もうそれは既に達成している、いまどき裸足もマンサンダルも知らないない人がいるなんてそれは絶対におかしい、なんとかしないと」
ぐらいにその世界を強く確信して願わないと、
そういう確信を持った同志が増えないと、
それは永遠に叶わないなと。

既に全て夢は叶っている。
だから「既に叶っていてありがとう」と祈る
ということ。

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