自宅で観光気分!!?☆沖縄県那覇市壺屋の風景を少しだけ撮影しました☆

画像1 やちむん通り入り口にある、壺屋の地図です。いろいろな焼き物のお店がたくさんあります。
画像2 壺屋やちむん通り入り口にあるシーサーです。口を閉じているほうが雄で左側に置かれます。
画像3 口を開けているこちらが雌。右側に置かれます。
画像4 商店街入り口にある陶芸のお土産屋さん。沖縄の海を連想させるきれいなブルーの食器が目立ちます。
画像5 こちらの食器も色とりどりの模様があり、どれも可愛くて迷います。
画像6 壺屋陶芸センター入り口には大きなシーサーがでんと構えてお出迎え。
画像7 陶芸センター横には焼き物博物館があり、焼き物を展示しています。壺屋焼の歴史と製法などが学べます。月曜定休日の10時~18時まで。場所は沖縄県那覇市壺屋1丁目9-32です。
画像8 やちむん通り入り口にある「つぼや工藝店」さん。マグカップやぐい呑み、お皿など品ぞろえ豊富です。海のようなターコイズブルーのマグカップは、太陽に当てるとまるで本物の海を見ているかのよう☆購入する際は実際に太陽に当ててみて決めてもいいかも。
画像9 こちらは「ありよし」さん。シーサーの種類が豊富です。荒焼や素焼きなど焼き方によってシーサーの表情も変わります。一つ一つ手作りなので、シーサーの顔も一つ一つ違います。見ているだけでも楽しいです。
画像10 文化財にも指定されている「南窯」(ふぇーぬかま)
画像11 琉球王朝時代に沖縄各地にあった窯場をこの地に統合したのが始まりです。
画像12 南窯は首里王府の拝領窯と伝えられ、県の文化財にしていされています。荒焼窯としては沖縄唯一のもの。平成8年までは窯に火が入り荒焼が焼かれていたそうです。
画像13 結構な大きさです。平成8年まで使われていたのでまだキレイです。
画像14 南窯付近には猫がたくさんくらしています。観光にいらっしゃるかたによく写真を撮られています。今回私も撮ろうと近づきましたが、逃げられました。・・・残念。 この日は午前中雨で午後から少し晴れ間が見えたので晴れた瞬間に急いで撮影しました。なので枚数少ないですが・・・時間つぶしにでもしてください☆

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