ガイダンスを求めたらガイダンスを求めないでくださいと伝えてきた2日間のリーディング
時々言霊とカードの使い手になります
自分的な節目、暦の節目でオラクルカードを引くので
備忘録的な意味合いもあるnoteです
オラクルカード的なものは3種類しか持っていません
今回は既存noteでおなじみの
ワークユアライトオラクルカードを使っています
新しい時を迎えるための最終変化が求められている今、このメッセージは
まさにそのものだったわけだけど
「価値を置いていたものを手放す」と書かれていて、
もしかしたらひとつも手放してないんちゃうか・・・
という一抹の不安も感じたのは事実です
正味な話、この世には手放せないものもあるわけで。
ココロの変化というか、見方の変化における手放しはあった気がします
お仕事のことで、これからは身の回りにリアルで東洋医学における養生の分野で体感してもらえるような環境づくりをしていきたいと思うようになって。今まではそれがなかったのでね(コロナによる制限もあったし)
インターネットの中にいれば、少数ですがご縁はあるし応援してもらえる人はたくさんいるのでそこに甘えてしまう部分もあるというか(あ、甘えるときは今後も甘えさせてもらいます笑)
要するに「こうでなければならない」の手放しだったと思うんです。
ですが、、、
なんだかそれだけではない気がするわけです
なので、次の日はカードに質問してみました
「私の中の手放せていない部分を教えてください」と。
まあ、つまりは自分の中にしか答えはないから瞑想して探せ、ということでした。
虹の架け橋になる日は来るのか・・・
この記事を書いたのはこんな人です
中医学や手相診のお勉強の本は少々お高いものもあるので、もしサポートいただいたら本の資金に当ててもっとバージョンアップします!