フォローしませんか?
シェア
「ココア飲む?」涙のわけはまたいつか 季語は「ココア」。 詮索はしないで さりげなく寄り添う。 ほんとうにツラい時は そんな人に居てほしい。 私、そういうお母さんになりたかった。 いえ、今でもなりたい。 もう子どもも大人になったけれど。 遅すぎるかもしれないけれど。 少しだけコツがわかってきたんだ。 余計なことはしない、って難しい。 でも、間違えても仲違いしても 繰り返し風は吹く。 理解することだけが 唯一の方法ではない。 失敗しながら、少しずつ 強く優しくなれますよ
※ヘッダーは、昼夜逆転していた頃の娘(13才)が、毎日撮り続けた明け方の写真の1枚です。 娘の帰省 今年の4月から大学生になり、同じ県内で一人暮らしを始めた娘。夏休み中の3週間を実家で過ごして帰っていった。 滞在中、一緒に出かけたり思い出になることはしなかった。イベントらしきことは、誕生日のケーキを食べて、家で手巻き寿司やベランダ焼き肉をした程度。 なんとなくもの足りなさが残って、最後の日の晩、締めくくりに父母娘3人で線香花火をした。 パチパチと火花の音が景気よかった
長いこと空白だったnoteに ぽつぽつと記事を書き始めて4か月あまり。 数少ない投稿に予期せぬスキをいただいく ことがあって、うれし恥ずかし胸が高鳴るのを 密かに噛みしめています(”^ω^”) 読んでくださった皆さま、 本当にありがとうございます! このごろ気になっていたのですが、 自己紹介らしきものが未だでした。 まだ書けないと感じる部分はありますが、 難しく考えず、今、書けることを 書いておきます。 では、遅ればせながら自己紹介です。 東京出身の50代主婦。 もう
11月から、娘がパッタリ登校しなくなった。 少しして 「学校もう行かないかもしれない。担任の先生には話した。」 という報告。随分はっきりしている。 それを聞いた私にも大きな動揺はない。 通信高校だから出欠は単位取得にあまり影響しない、という安心も大きい。 「今年度卒業は目標どおりイケるんでしょ? それなら自分で決めてかまわないよ。」 だいぶ冷静に答えられた。言葉は自然に出てきた。 最近の様子 10月までは休まずに通学していた。 通学はオプションのようなものだが、 娘は極力