#放置少女forブラウザ 新副将考察0818/23 #趙雲 #弁財天
【副将】
・MRアバター趙雲(嫁化済)
<アプリ版>
・MR弁財天
【仲間連携スキルの上限人数について】
・アプリ版は、上限5名を撤廃
・ブラウザ版は、撤廃宣言はなく、またヘルプにも上限5名と記されたままだが、6名の連携を確認している。アプリ版は撤廃されているため、5名への戻しはないと予想するが、自己責任で。
嫁化が旧世代版なため最後の望みのMR化で大化けの趙雲と、弓将で期待され非聖MRでスキルが微妙で残念がられたがボス戦や戦役で使えると二転三転の弁財天、という月末聖MR前に薄く一波乱。
趙雲
連携スキルが数少ない武将強化で【玉壁(特殊)】をHP減状況で付与。
一撃死すると【玉壁】が発動しないので要注意ではあるが、もう少し生存時間を伸ばしたいレオ(本当は致死無視副将より復活の方が相性が良いが、紫式部に連携予定だった本多忠勝よりは良いと判断)に連携させるためにMRまで(嫁化はしない)登用予定。
スキル2が【狂乱(特殊)】で必中になるため、上杉謙信の代わりにも使用できるが、嫁化しないと敵4名への1回攻撃のみで、嫁化追加攻撃(もしくは敵HPが50%以下)がないと、謙信の「能力値で勝ったらダメージ2倍(戦役の敵はステージ189まで能力値設定がないので必ず勝つ)」に及ばない。
更に、神髄共鳴スキルが+7覚醒なので、+5覚醒使用もできず、かなりリソースが必要。
10人ガチャに並ぶようになった謙信をUR閃+5覚醒で耐久力をつけた【挑発(聖護)】でバッファーを守らせ、最も攻撃力のある副将を強化して劉備を使わないのが、189ステージまで戦役を(対人戦では使いにくいのでリソースを割きたくない謙信&劉備を)一番ローコストで運用できると考える(ただし必中ではない)。
弁財天
弓将であるため、聖MRで『災厄状態』対策を期待していたが、MRだった。
特長は、【不可視(聖護)】で身を守り、【弓暴(罪悪)】を敵に付与して受ダメージを50%増加し、場に【弓暴】があると【不可視】が剥がれなくなる。
しかし、【弓暴】は剥がれるので、【弓暴】での強ダメージで落とすと結果【不可視】も剥がれるという自己矛盾。
スキル1は6回「集中」攻撃なので【嘲弄】に引きつけられないが、最も体力値を狙うので結果【嘲弄】タンクを叩く自己矛盾。
【盲目(罪悪)】は追加攻撃では付与できないので、1名のみにしか付与できず、また命中も必要。
スキル2の「敵の残HPの40%減」は、バリアをすり抜けるが、残HPの40%減なので、2順目は仮に残HP60%だったら、(-40%で)残20%ではなく36%になる。
つまり、止めは刺せない。
また、この40%減は「自分の最大攻撃力の20倍を超えない」ので、ボス戦などでは40%減とはならない。
そして、最大攻撃力の20倍なので、【弓暴】は影響しない自己矛盾。
最大のメリットは、戦役200ステージ最適解の一人、馬超のスプラッシュは、ノーマル攻撃だ。
このため、【撃砕(聖護)】の「会心攻撃でのダメージ増加」は、影響しない。
ノーマル攻撃でもダメージを増やす【弓暴】は、より相性が良く、バッファーの選択肢が増えた。
バッファー枠が空いていれば、弁財天を新たなバッファ-として加えれば結果、主力の攻撃力は上がる。
ただし、+5覚醒しないと、【弓暴】は使えないので、バッファーとして、手軽とは言えないため、登用しない予定。
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