#放置少女forブラウザ 1205/23新副将考察 #楊セン 結婚化

fブラを読まれる前に
2転生Lv26陣営:旧戦役・旧対人戦
(白沢の登用で大きく変更した190戦役陣営をご紹介したが、九天玄女の登用で191戦役・対人戦共にまた変更となってしまったので近々ご紹介予定)
奥義開放:43/424

12/5にブラウザ版の状態異常の名称が変更(<アプリ版>は12/19)となっているが、ヘルプ(<アプリ版>と共通データ?)は修正されていないので、【雷鎧】のカウンター効果が、ヘルプ【眩暈(罪悪)】とスキル説明【麻痺(罪悪)】が混在している。
<アプリ版>は【眩暈(罪悪)】のままで解説されているのだが、ここではブラウザ版ゲーム表記通りに掲載しているのでご了承いただきたい。
(というか、変更したならリストを出してもらわないと困る)

【副将】
・MR虞姫(再販)

<アプリ版>
・MR楊セン(嫁化)

楊セン(嫁化)

縁定スキル

・終了まで【慧眼(特殊)】(【霧中】を無視)
・自分の【雷鎧】が解除されない
・常時、会心率・状態異常耐性50%増、範囲攻撃受ダメージ50%減(これが横行する、とバフ・デバフの存在や種類分けなどが意味なくなってゲームが崩壊してしまうのだが)
・スキル攻撃前、【麻痺】or【凍結】の場合:必ず会心攻撃
・会心攻撃の度、自分の【雷鎧】【神衹】が+1ターン(最大10/威力増加ナシ)
・【麻痺】【凍結】の敵がいる場合:状態異常耐性無視50%増
・自分が致命傷を与え
 -【神衹】でない場合:【神衹】(攻撃力60%・状態異常耐性70%増、受ダメージ60%減)4ターン
 -【神衹】だった場合:【神衹】+4ターン
・致死無視3回
 -HP回復80%
 -【清源(特殊)】(状態異常耐性100%増、攻撃者が【麻痺】【凍結】の場合:受ダメージ80%減)4ターン

パッシブスキル

(+5覚醒)
・出陣時、【雷鎧】(防御力140%増、会心攻撃ダメージ50%減)5ターン
 -80%カウンターで【麻痺】1ターン
(+7覚醒)
・自分の残HP%70%以下の場合:発動は1回のみ
 -全バフを解除
 -HP回復100%
 -【顕聖(聖護)】(物理・法術防御貫通300×残ターン数増、敵撃破で+1ターン/最大10)4ターン
・自分の残HP%40%以下の場合:発動は1回のみ
 -全バフを解除
 -HP回復100%
 -【神衹】(攻撃力60%・状態異常耐性70%増、受ダメージ60%減)4ターン

スキル1

・低残HP%の敵を7回攻撃(致死無視等でHP回復されたらターゲットが移り止めをさせない)
・自分が【神衹】の場合:ダメージ加算
・敵撃破できなかった場合:高残HP%の敵をスプラッシュ攻撃(総ダメージ100%、必中、ノーマル攻撃。止めをさしにくい攻撃だが弱副将を一撃死させたら発動できない)
・攻撃前、敵残HP50%以下の場合:ダメージ100%分のHP回復

スキル2

・低残HP%の敵4名へ範囲攻撃1回
・低残HP%の敵を4回攻撃(致死無視等でHP回復されたらターゲットが移り止めをさせない)
・攻撃前
 -【雷鎧】の場合:ダメージ加算
 -【顕聖】&敵の特殊状態が20ターン以下の場合:敵の特殊状態を-1ターン(最小1)
 -敵の残HP50%以下の場合:ダメージ3倍
・全攻撃後、総ダメージ40%分のHP回復

総評

当サーバーでも所有者は多いので、白バフ対策が強化されたら、と脅威に感じていたのだが、杞憂に終わった。

まず、縁定スキルを大きく、【神衹】になり、維持することに割いている。
(聖MRならほぼ出陣から終了までが当たり前なので、致命傷を与えた場合の行動が浪費されている)
また、【雷鎧】が剥がれなくなったが、聖MRを差し置いて上位装備をもらえるかが微妙な立ち場なので、装備がイマイチだとHP(体力値)も低くなる。

更に【慧眼】は、【霧中】を無視するが、【嘲弄】には引き寄せられるので、残HP50%以上の孫堅を殴ってスキル1毎回攻撃前のHP回復が発動せず、一撃死させられなかったら高火力になった自分の反射で沈む可能性がある。
これは、敵が堅かった場合の【封魂】ダメージに対する回復も同様。
つまり、攻撃力が弱いと敵残HP50%以下で回復できず、装備に依存している。
(もちろん、弱くても味方が50%以下にした低残HP%の敵がいれば回復できるが)

白バフ減については、現環境では、1回しかなれない【顕聖】が必須なのに剥がれるので難しい。
また、1以下(ゼロ)にはできないので、【霧中】対策には【慧眼】へ別途、縁定スキルを割く必要があった。
【玉壁】は、【顕聖】なくても中れば-1なので意味ない。
マーリンの【法神】は、減らされれば威力低下だが、せっかく【慧眼】があっても低残HP%狙いのスキル2は【慧眼】関係ない範囲攻撃以外は、バリアや【玉壁】【影甲】などでHPが守られて高残HP%マーリンへは、(【嘲弄】孫堅)取り巻きを排除しなければターゲットにするのは難しい。
ので、【法神】-1では大きく影響しないし、ゼロにはできないので、致死無視阻止にもならない。
【曙光】で【顕聖】をHP勝負で剥がれなくしても、HP上限58%増(+3覚醒)、専属武器Lv100日月神で体力値Lv×220、指輪で体力値Lv×80のみで心もとない(ちなみに白沢は、HP上限65%増、体力値Lv×300、専属武器Lv100日月神で体力値Lv×240)。
(専属武器を日月神に下げないと日月神2闘鬼神4にできず、火力ももったいない)
(適当装備の楊セン同士での【神衹】剥がし合いが、一番ありそうだ)

となると、使い道は、剥がれない【雷鎧】でのカウンター【麻痺】ばら撒きだ。
【顕聖】を諦めれば、+5覚醒(と嫁化での【麻痺】の敵がいれば状態異常耐性無視50%増)で可能だ。
ただ、【嘲弄】はないので殴られる保証はない(スキル1・2で【麻痺】付与ないので殴られ待ち。ただ範囲攻撃が増えているから可能性はある)し、剥がれる上、適当装備で【麻痺】させても簡単に落ちれば敵デッキ的には1名1ターンの遅延にしかならない。
つまり、楊センには敵【麻痺】で必ず会心や【清源(特殊)】受ダメージ80%減が可能だが、味方への恩恵は(敵多数を【麻痺】できなければ)ほぼない。
結果、楊センが何度も殴られて生存できる主力であってこそ意味がある【麻痺】カウンターなのだ。
(白沢の【氷鎧】カウンターの【凍結】で状態異常耐性無視50%増しても同様に、まず殴られて生存できてこそ)

装備を強くすれば強い、というよくある評価となってしまう。
登用予定はない。

IF

【慧眼】ではなく、ヘルプに追加された【皮肉】があれば、白沢と組んで、秦王政のような足止め役となれたかもしれない。

お互いが無装備でのタイマン検証があったら、素の能力がわかりやすく、昔登用して育成したが与える装備がない状況での結婚化判断に役立つと考える。
(他力本願)
まあ、結婚化の優先度が高い主力として使える副将がいるから意味ないか。
でも、装備に依存しない素の能力がわかると(結婚化は別として)新副将の登用判断の材料に良いかも。

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