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ツイッター初心者必見!!!!ツイッターの便利な使用方法

今更だけど、ツイッターの使い方にイマイチ慣れないと言う方や、はじめたばかりでどんな事をすれば良いのかわからない方の為に、色々な使用方法をご紹介しようと思います!

そもそもツイッターって?

Twitterは「世の中のトレンド」が分かるSNSです。最新のニュースやトレンド情報など今起きていることをリアルタイムで知ることが出来たり、自分の趣味や好きなことから検索して、世界中の人たちとつながることができるソーシャルメディアサービスです。

ツイッターの基本説明に入ります。 

フォロー

フォローというのは、その方のツイートがタイムラインで見られるようにするということ。フォローすることでフォローバック(相手もフォローしてくれる)の可能性もありますし、Twitterはコミュニケーションツールでもあると同時に情報収集のツールにもなります。なので気になるアカウントは積極的にフォローしていくと情報収集しやすいです。

フォロワー

自分のTwitterアカウントをフォローしてくれている(定期的に見てくれる)人たちのことです。フォロー数と同様に何人の人が自分をフォローしているのか画面に表示されます。

ツイート

1回で140文字までツイート(つぶやき)できます。
ツイートしたい内容を入力したら、右下の「ツイート」ボタンで完了です!

リツイート

リツイートとは誰かがツイートした投稿を再びツイートし、自分のタイムラインに掲載する機能のことです。面白いツイートを見つけて共有したい時に使います。「コメントを付けてリツイート」機能を使えば、引用文と一緒に自分のコメントを付けてフォロワーに一斉に拡散できます。

ハッシュタグ

「#スイーツ」などのように、#のあとに単語やキーワードをいれます。また、ハッシュタグをタップすることで、同じハッシュタグをつけている投稿を見つけることができます。ハッシュタグはひとつだけでなく複数入れることができるので、自分のツイート内容を拡散したい時はほかのひとが検索で見つけやすいキーワードを考えてハッシュタグとして入れてみましょう。ハッシュタグ検索といって、ハッシュタグ自体を検索することができるので大事な部分になります。

タイムライン

ホーム画面を開くと、Twitter上でフォローしたアカウントの複数のツイートが並んで表示されていますよね?
それがタイムラインです。フォローの項目でフォローしたユーザーの投稿もタイムラインで表示されます。以前は基本的には投稿順で表示されていましたが、現在はアルゴリズムによって「ユーザーが関心を持ちやすく反応してもらいやすい重要なツイート」と判断された投稿の方が上位に表示されるようになりました。2018年の変更で、時系列の変更が可能になりました。古い投稿⇒新しい投稿へと順番にみることが可能になっています。

いいね

以前のお気に入りと呼ばれていた機能の名前が変わり、「いいね」になりました。他のユーザーの投稿内容に共感を覚えたり、応援したくなったりしたら「いいね」をタップしてみましょう。お返しで「いいね」してもらえるかもしれません。

リプライ

「リプライ」とは、他のユーザーのツイートに直接返信する機能です。宛先となる相手のユーザー名は@の後ろに表示されます。リプライした内容は自分だけでなく、自分のフォロワーのタイムラインにも表示されます。

①吹き出しアイコンをタップする

②リプライを入力できる画面が表示されるので、メッセージを入力し、右上の「送信」で完了

リプライ機能もTwitterでは非常に重要な機能です。

メンション

@をつかった別の機能として「メンション」があります。たとえば、知り合いがお店を新規OPENした情報を自分のフォロワーに伝えたい場合などにも活用できます。自分の新規投稿画面で「オムライスがおすすめのお店を発見! @ユーザー名」のように、@の後ろに知り合いのお店のTwitterユーザー名を入力して投稿すると、自分と自分のフォロワーのタイムラインにも表示されます。

また、@ユーザー名をタップすると、そのユーザーのTwitterへ移動できるので、興味を持ってくれたユーザーを知り合いのお店のアカウントへ誘導することもできます。メンションの注意点として、突然のメンションは不信感やトラブルを生む可能性もあります。

ダイレクトメッセージ

フォロワーに直接Twitterでメッセージを送ることができます。基本的には自分のフォロワーにしか送れませんが、例外として、以前にダイレクトメッセージでやり取りをしたことがある人にも送ることが出来たり、Twitterの設定で「すべてのユーザーからダイレクトメッセージを受信する」にしている場合は異なります。メッセージ内容は相手にしか見れないので、他の人に見られたくない内容はダイレクトメッセージを使うと良いでしょう。

いかがだったでしょうか?色々な機能を使って、ツイッターを楽しみましょう!