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バイカル湖エッセンスとセルフワーク〜序章

大きな宇宙の流れの節目に、グループでエッセンスを使いながらのワークをサポートすることがあります。

閃きがおりてきて、このエッセンスとワークしよう!!

そして、一緒にワークしたい人がいるかな?ということで募集をかけることが多いのです。



多い時は30〜40人の方との、オンラインワークをしたこともあります。
最近は10人前後で。みんなの声が届きやすくてお気に入り。

募集をかけると、だいたいそんな人数が集まります。



今回は世界的なパンデミックが起こり、私自身も揺り動かされていたけど、よしエッセンスを使うぞ!ってなったのは、夏至前の新月。それも月蝕の新月だった時。


それからピピッときたエッセンスと、シェアリンググループの仲間を募集。
そしてエッセンスのワークを、みんなでシェアしながら行って来ました。


大きな変化の時で、少しマニアックなスピリチュアル系のエッセンス(オーストラリアンブッシュの、オーストラリアのWEBサイトでは、この辺のエッセンスはSpiritual Essences という括りに入っています。)


少しでもエッセンスの背景を理解してもらおうと、あまり得意ではないけど、昔の英語のニューズレターを翻訳してみたり。なんと2009年に作られたエッセンス。

せっかく書いた記事なので、マガジンにまとめて、そのワークなども、セルフワークでできるように提供しようかと思っています。


エッセンス(フラワーエッセンスやネイチャーエッセンス)は、ただ飲用するより、意識的になって、関連するワークを一緒にすることで、気づきが増します。

またグループですることで、更にエネルギーが大きく動きます。


今回はセルフワークができるようにしてみようと思って、この記事を書いています。


エッセンスの効果は、時々「私には感じられないです。」という声も聞こえることがあります。


でも、私たちのエネルギー体に働きかけるエッセンスは、気づかないところで働いていたりするのです。意識的になって、自分を見つめる、自分と向き合うワークをすることで「気づき」がやって来ます。「気づき」が変化の始まりだから。


人間気づかないと、無意識に同じことをずっとしています。それはその人にとって当たり前の価値観だったり行動なので、疑問にも思わない。だから永遠と続いていきます。


でも、ワークをすることで、立ち止まって、あれ?これって私どう感じてる?どう思っている?どう捉えている?


そこから始まっていく、気づきと変容の流れがあるのです。

不安になることもあるから、そんな時グループの仲間とシェアできたり、サポートして場をホールドしてくれる人がいたら、安心だよね。(あ、今回はセルフワークできるように記事を書いていくけど、時々ピピッときてグループワーク募集することがあるので、チェックしててね。)


まぁ、そんな感じで、私は私を呼んでくれたエッセンスと、その時に必要としてくれている仲間と繋がって、植物界やスピリチュアル界が私たちに手を差し伸べてくれているものを、使わせてもらっているの。


バイカル湖のエッセンスは、レムリアとも繋がる、最古のエネルギーを持ち、そしてクリアで穏やか。


このパンデミックの時に、このエッセンスは必要だわ。

そして更に、女性性や男性性、陰と陽といった二極性のバランスをもサポートしてくれているエッセンスだったのです。


今いろんな闇が出て来てるよね。その闇に圧倒されたり、恐怖に飲み込まれたり。でもその極を知ったら、反対側の極も知れるのだよね。


恐怖や闇の中から、私たちがこれから生きていきたい光の世界が見えてくる。


まあ、そんな素晴らしいエッセンスでしたし、みんなとのワークもよかったのです。セルフワークでやってみたい人向けに、いくつかワーク用の記事をアップしていきます。


エッセンスと一緒に、自分と向き合って、やってみてね。




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