「あなたはどう思うの」と子どもに問うているけれど[100 days challenge_day13]
「娘ちゃんは、それで、どう思ったの?」
「娘ちゃんが、やりたいことは何?」
わたしは娘にこのようなことを言う。
なぜか?
人は人、それで、自分はどう感じて、どうしたいか、考えられる人になって欲しいなぁ、と思うから。
そうでないと、生きることが辛くなるときが、来るかもしれないと思うことが、わたしにはあるから。
自分の頭で考えるって、超大変
昨日、わたしは「明日から、これやります」と言って、1週間で1本の記事を完成させるまでをnoteでやってみようと思った。
昨日の今日ですみません。
やりません!笑
やれません、なのかな。
あまりにも具体的に何を書けばいいのか分からず、さとゆみさんに質問してみたところ、
「自分で考えたことをやった方がいいと思うよ」との答えが。
なるほど……。
人に聞くって、簡単でとても良い。
とりあえずやってみたらって言われたことをやるって、ラクチンなんだ。
娘たちには「どうしたいの?」ってよく聞くわりに、わたし自身は自分で考えるのが辛くて、それでアドバイスを求めているところがあったかも!
思考迷子になったので、モーニングノートを前に「なぜnote100日チャレンジをやるのか」と自分に問う。
そこで出てきだ言葉はやっぱり「筆力を高めたい」だった。
じゃあ、筆力を高めるために何をする?
エピソードを書ける人になりたい
わたしは格言が好きだ。
だからなのか、色々な人から聞くその人なりの格言を聞くと「おぉー!みんなに伝えたい!」と思う。
しかし、それを伝えるとなると、どうすれば良いだろうか。
そこで思い至ったのはは「エピソードが書けない」と言う弱点。
格言だけ書いて、エピソードが書けず、それで赤入れをもらっていた。
格言を言われても、そのエピソードを語るには、筆力が無くて諦めてしまっていた。
だから、明日からはエピソードを書けるようにしたいと思います。
今日はそんな感じでおわり。
今日は同期の日本酒キッチンカーで、酔っ払い。楽しいです。
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