直感と直観

まみです。

直感・直観については、これまで
何度も書いてきたな〜と思います。


テスラが言った、
（↑しつこいw）

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天才とは
99%の努力を無にする
1%のひらめきのことである。
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これはまさに中丹田
つまりハート（心臓）のことで
これが直感。

ここは松果体
とも関係しています。

心臓も、松果体も
時空を超越しています。
ここは宇宙（神）と繋がる場所。

マントラを使用した瞑想でも、
必ず最初に行うのは
ハートチャクラから。

ハートを開こう、
スピリチュアルではよく言われます。

ここは、全てを知っている、
からなのです。


そして、

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直観は
知識を超越する。
われわれの脳の中にある
素晴らしい組織に比べれば
論理や計画的な努力は
取るに足らないものになってしまう。
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この直観は上丹田のことで、
どちらかというと、
前頭葉と尾状核頭部を指しています。

さらには、私的には、
脳幹と小脳も関係していると
読んでいますが、
知識ではなく「知性」、のこと。

これは、後天的に
開発可能なものです。

教科書に答えはなく、
これはあらゆる知識を
知に変えた時、

すなわち

体得から得られる
知性のことを指しています。

この双方が発動するには、
グラウンディング（視床下部）が
欠かせないと思っており、
これを下丹田が司る。

肚で決める、から
発動するわけです。

なんていうか、
一部だけではなく、
全体が同時に連動している
のですよね。

部分だけではなく、
全体。


本来、日本人は
このどれもが優れている人種というか、
DNAを持っているはずです。


昨日、ロンズーさんは
Unityのライブ配信で
空間を読み取る能力、
のことも話されていました。

日本人は、それが優れている、と。

私はこれは心臓が読み取っている
能力だと思っています。

空間を立体的に把握する。

２元ではなく、４次元以上を
知覚する、ということです。

役者にも欠かせない能力の一つ。

これが開くと、
必然的に、イメージや
臨場感を五感で感じるのが容易いのです。

また、コントロールできます。

さらには、
一心三観が開きます。

そう、これがゾーンです。


この状態になると、
エピジェネティックスのスイッチも
ON OFFにできる、
私はそう確信しております。


昨年はコロナチンで
できなかったけれど、
今年はできたらいいな〜。

インナーアクトレスcamp♡

演技は、これら全てを発動するツールとして、
とても長けている、そう思うのです。