おしながきたより

二十四節気では霜降となり、ますます冬が近づいてくることを実感するこの頃ですね。さて我が家には薪ストーブがあり、先日年に一度の大掃除をやりました。
屋根に登り煙突からブラシを入れて煙突の汚れを落としたり、ストーブ本体の錆などを取り錆止めをしたりします。
年に一度なのでついつい後回しにしがちなのですが、大体いよいよ寒くなってくるこの時期に迫られて行っています。
薪は近所で伐採した梅の木が中心です。このあたりでは薪ストーブがあっても薪の確保が難しく使わなくなる人もいるそうなので、農家の繋がりで薪をもらえることはとっても有り難いことですね。
ただ薪づくりはとっても重労働ですから、ぜひ薪割り体験をしたいという方おりましたらいつでもお待ちしておりますよー◎

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