さすがに過激な障害者は許せない。

たまに一般雇用か障害者雇用でも、たしかに障害年金とか障害者手帳は継続可能ならば、わざわざ引き下がる必要はありません。

むしろ、『仕事が決まりました。これからは支援や援助は要りません』では、かえって不利かもしれません。

そもそも意固地な意地っ張りならば、このような申請は面倒臭いから、あのような苦労を毛嫌いするかもしれませんし。

まあ、どっちにしろ精神科医の思考回路がまともならば、かりに短絡的な思考回路の患者さんを相手にはしません。

ツイッターでは、『障害年金とか障害者手帳の等級を上げるために、それらを申請するときは、めちゃくちゃ重たい申告したら、むしろ裏技になる』ってありました。

いやいや、そりゃあ希死念慮とか自傷行為とかを申請したら等級は上がるかもしれませんが、そしたらまともな精神科医は治療を優先するから、そもそも仕事は就労不可かもしれませんし。

当たり前ながら、そんなに重たいかたはなかなか社会復帰は難しい場合ばっかりだから、これは全然裏技ではありません。

まあ、ちゃんと患者さんを見極める精神科医からは嘘であることを見破られるし、やっぱり虚言では悪影響でしかありません。

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