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6月26日 アルコール考、納豆考。


今朝の体重64.9kg、体脂肪10.1%。昨晩は65.1kg、体脂肪は10%くらいだっただろうか。

2日間の福岡出張、両日とも最近はあまり飲んでいないアルコールを飲んだわけだが、2日とも一人であった。

初日は中瓶1本と7%の缶チューハイ、ファミマのPBのものを108円で買ってきて、ホテルでお湯で割って飲んでいると、飲み切るまでに寝落ちした。
2日目は昼間からのサイゼリヤでのデカンタ(180ml?)白ワイン200円である。まあ、考えると本当にサイゼリヤのデカンタは安い気がする。とにかく安い。で、結構酔うのだ。センベロという言葉が流行って久しいが、デカンタでもベロベロとは言わないが結構酔うのだ。で、支払いは900円。最近オリーブオイルが復活してきているのも地味にありがたい。

まあ、1日20gが目安といわれると、4日分位は飲んでしまった計算だが、あれは期間でどれだけアルコールを飲んだかで考えろといわれるので、今週は留意していきたい。

アルコールがイマイチな点は、アルコールを飲むと運動が危険な点だろう。

手軽に幸福感が得られる、ということはよくわかっているが、その勢いで懸垂やベンチプレスをしてしまっては生命が危険である。そういう意味では、健康と節約、というしばりでアルコールを飲まなければ、帰宅後家でトレーニングがいつでもできる、という点はいい点であるだろう。

今日得たヒントは、腸の為には多くの種類の醗酵食品を摂ろうという視点。私はヨーグルトや納豆を決まった銘柄で食べているが、例えば納豆も各地方では醗酵菌が違っているという視点はあまりなかった。

ヨーグルトはあったのだが。。

以下、GEMINIからの引用。


納豆菌には地方差があると言われています。主に以下の点が挙げられます。
菌の種類
関東地方:Bacillus subtilis var. natto が多く、粘りが強く、糸引きが強いのが特徴です。
東北地方:Bacillus subtilis var. natto と Bacillus amyloliquefaciens が混在しており、関東地方のものよりも粘りが弱く、糸引きも弱いのが特徴です。
中部地方:Bacillus subtilis var. natto が多く、関東地方のものと似ていますが、粘りがやや弱いのが特徴です。
近畿地方:Bacillus subtilis var. natto と Bacillus pumilus が混在しており、粘りが弱く、糸引きも弱いのが特徴です。
中国地方:Bacillus subtilis var. natto が多く、関東地方のものと似ていますが、粘りがやや弱いのが特徴です。
四国地方:Bacillus subtilis var. natto が多く、関東地方のものと似ていますが、粘りがやや弱いのが特徴です。
九州地方:Bacillus subtilis var. natto と Bacillus amyloliquefaciens が混在しており、関東地方のものよりも粘りが弱く、糸引きも弱いのが特徴です。
味と香り
関東地方:納豆菌の種類が多いため、味や香りにバリエーションがあるのが特徴です。
東北地方:関東地方のものよりも酸味が強いのが特徴です。
中部地方:関東地方のものと似ていますが、やや甘みがあるのが特徴です。
近畿地方:関東地方のものよりも塩味が強いのが特徴です。
中国地方:関東地方のものと似ていますが、やや苦味があるのが特徴です。
四国地方:関東地方のものと似ていますが、やや酸味があるのが特徴です。
九州地方:関東地方のものよりも甘味が強いのが特徴です。
その他
関東地方:納豆菌の発酵時間が長いため、粘りが強く、糸引きが強いのが特徴です。
東北地方:納豆菌の発酵時間が短いため、関東地方のものよりも粘りが弱く、糸引きも弱いのが特徴です。
中部地方:納豆菌の発酵時間が関東地方のものと東北地方のものの中間くらいのため、粘りも糸引きも関東地方のものと東北地方のものの中間くらいのが特徴です。
近畿地方:納豆菌の発酵時間が短いため、関東地方のものよりも粘りが弱く、糸引きも弱いのが特徴です。
中国地方:納豆菌の発酵時間が関東地方のものと東北地方のものの中間くらいのため、粘りも糸引きも関東地方のものと東北地方のものの中間くらいのが特徴です。
四国地方:納豆菌の発酵時間が関東地方のものと東北地方のものの中間くらいのため、粘りも糸引きも関東地方のものと東北地方のものの中間くらいのが特徴です。
九州地方:納豆菌の発酵時間が長いため、関東地方のものよりも粘りが強く、糸引きが強いのが特徴です。
ただし、近年では納豆菌の種類の地域差は徐々に縮小しており、全国各地で様々な種類の納豆菌で作られた納豆が販売されています。


倹約、節約という生活は、ややもすれば決まった食品ばかり食べることになりがちであることに気づいた。コストとの兼ね合いで、バリエーションのある食材を得る、という視点が今後必要かもしれない。

(納豆菌の地方差。。。ウーン新しい視点ではありますね)



お志本当に嬉しく思います。インプットに努めよきアウトプットが出来るように努力致します。