我が子の掛け声にホッコリする夜

最近の次女2歳の成長が著しい。
さきほどツイッターで呟いたのだが、

最近どんどん言葉を覚えて発する次女2歳。あだなはみーちゃんですが、自分のことをいーちゃんと呼び、姉はあーちゃんと呼ばれるようになって、二人で「あーちゃんよぉ〜」「いーちゃんよぉ〜」と掛け合ってる様子にほっこりする僕でした。だめだかわいすぎる。#親バカまるだし

— まめ まめぞう (@mamezolife) October 26, 2021

とにかく言葉を発すること発すること。
姉である長女5歳のマネはもちろんのこと。我々の発した言葉もおうむ返しするまでになった。
また驚いたことに、次女に「みーちゃん、ぱぱトイレ行ってもいい？」と許可取ろうと訪ねたら、ニコ〜と笑った顔で「いいよぉ（語尾尻上がりのイントネーションで。）」とかえしてきてくれるではないですか！！

もうニマニマがとまらない僕。

と同時に宇宙語でわからない言葉を発することに可愛さを感じていたので、それが聞けなくなる切なさも感じます。

子供の成長って嬉しさと切なさ（寂しさか？）が同居してるなぁと寝る前に感じたのでした。

おしまい。