TSSTを受けてみた(2022年12月)

こんにちは、豆太です。
今年後半はあまり英語学習ができませんでしたが、動き出すためのきっかけになればと思い、TSSTを受けてみました。

TSSTはアルクが主催する「Telephone Speaking Standard Test」の略で、「言語の知識を使って自分の考えを自分の言葉で発信する力を測定」するテストです。

私が受験しようと思った理由は、「仕事以外の身の回りのこともある程度ストレスなく話せるようになりたい。その指標になれば」といったところからでした。

テストの内容等の紹介は後日できれば。(でも、多くの方がきれいに構築された記事で説明されているので、そちらを見つけていただく方が早いです!)

TSSTは1年ほど前に一度受験したことがあり、その時と同じくらいのスコアだったらいいなと思っていたのですが。。。

結果はレベル5、スコア555(995点中)でした。前回から100点近くダウン。ちょっと、いや、だいぶ残念。このところたいして学習していなかったですし、やはり、というか現実は甘くなかったです。

そして、TSSTの魅力ポイントの一つですが、診断結果が結構細かく記載されていて参考になります。(スコアレポートのサンプル
次のレベルに行くために特に意識する弱点項目は「言語機能(Function)」と「流暢さ」でした。
「流暢さ」は前回も弱点として挙がっていましたが、今回、言い直しや「えー」などの言葉を挟むことがあったようです。
自分でも苦手項目とわかっているので、意識して何度も取り組まないといけませんね。

今日は結果を見た所感、という感じで雑な記載になってしまいました(いつものことかな)。
今後のことなどまた書ければと思います。

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