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おバカタレント

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日は、西洋蜜蜂たちのハチミツを初搾りしまーす∩(´∀`)∩ワァイ♪

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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瑠美子ちゃんから、森兼啓嗣さんの、おバカタレントの魅力をいただきました。

ご紹介します♪

テレビでよく「おバカタレント」を目にする。

元祖おバカタレントと言われた里田まいさん、スザンヌさん、木下優樹菜さん。

つるの剛士さん、上地雄輔さん、野久保直樹さん。

なんでも、彼ら彼女たちが出演すると視聴率が稼げるのだとか。

もちろんビュジュアルが良いというのもあるのだろうが、それ以上に彼女たちには不思議な魅力がある気がする。

先日もテレビに出演していてクイズ番組の質問に対しておバカな解答をしていて思わずふいてしまった。

彼らは日本人なら誰でもわかる簡単なクイズに答えることができない。

そして、彼らがクイズに正解すると、とても不思議な心理だが見ている側はがっかりしてしまう。

なぜ、がっかりしてしまうかというと視聴者が期待しているのは誰でもわかる簡単な問題へのおバカタレントの予想もつかないような珍回答を見たいからだと思う。

きっと、珍回答をする瞬間の「何が出てくるんだ!?」という ハラハラドキドキ感を楽しんでいるのだろう。

しかしよくよく考えてみれば、クイズ番組というのは難しい問題に正解することで点数を競うゲームだ。

だから一見、おバカタレントたちはクイズ番組の本来の趣旨に合っていないはず。

にもかかわらず、実際普通のクイズ番組よりもこの手の番組のほうが面白かったりする。

これは人が正しいことや真面目なことよりも楽しいこと、笑えることに対してより強い期待を持っているということが言えるのだろう。

そして、これはあなたが何か情報を発信したり、ビジネスをしている場合でも当てはまる。

もちろんビジネスの基本は商品やサービスを求めている人に それを提供して欲求を満たしたり、不満を解消してあげることだ。

ただ、そこにエンターテイメント的な要素があれば、顧客の欲求を満たすだけではなく見ていて楽しいので顧客をさらに強くあなたの商品・サービスに引き付けることができる。

例えば、レストランでジャズのライブ演奏があれば、食事を楽しんでいる顧客を楽しませることができはしないだろうか?

例えば、スポーツジムでダイエットコンテストなどをすればさらに会員を楽しませることができ、尚且つダイエットさせることでジムに通う効果をアピールできはしないだろうか?

このように、顧客にエンターテイメントを提供することで顧客に対してあなたの商品やサービスに何ら手を加えることなく一段上の品質にすることができるのだ。

では、考えてみよう。

あなたの発信する情報、商品やサービスに付加して提供できるエンターテイメントはいったい何だろうか?

大原です。

瑠美子ちゃん、ありがとうございます。

私たちの仕事は、相手の期待を上回ること…

こればかりを意識して、行動していると、すべてがうまくいくね。
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それでは、今日の言葉です。

今年1年間、10人の人を大事にするだけで、150人の人脈ができますよ。
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