成功のステップ

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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望月さんから頂きました。

今日も嬉しいご報告がありますので、最後までおつきあいくださると嬉しいです(^o^)丿

報告の前に今日のテーマ

【成功のステップを逆に考えていませんか？】
をお届けします。

私はずっとこう考えていました。

『成功の秘訣は、誰もできないような特別なことをすることだ』と。

もちろん、それはスゴイことでそれができたら成功することは間違いないのですが、、、

多くの場合、その前のステップがあります。

そのステップを省いて逆にすると近道をするつもりが結果的に遠回りをしてしまいますし、途中で挫折してしまいかねません。

そしてその前のステップだけでもほとんどの人が成功できちゃいます。

それは・・・・

『誰でもできることを、誰もができないレベルで徹底的に行うこと』です。

私が見た限り、ほとんどの人がなかなかできないすごい技術や才能を持った人は成功者の中の１０％にも及びません。

残り９０％以上の成功者は

『1.誰でもできることを
2.ほとんどの人ができないくらいのレベルで徹底して行った人』です。

ほとんどの人ができないくらいの神業的なことができるから成功した人はほんの一握りで、

誰でもできることを徹底してやり続けた「習慣力」のある人の多くが成功しているのです。

並の才能しかなくても、並はずれた情熱と習慣力で成功した人は世の中に多数います。

お稽古事やスポーツなどでは

『守破離』

と言う言葉が使われることがありますが、、、

まずは『守』から入り、次のように展開していきます。

『守』教えや型をしっかりと学び、守りながら、それを徹底する

『破』教えを忠実に繰り返し、何年も（とことん）実践するうちに、自分なりの個性が自然に出てくる。

その個性を生かしながら自分の独特の型が生まれてくる

『離』師匠の型や自分の個性から出た型さえも超えて、自在に活用できる段階とその境地と言ったことでしょうか？

早熟の天才と言われる人でもこの型を学んだ時期があるようです。

モーツァルトも幼児の頃から、当時の宮廷音楽をとことん聞いて育ったそうです。

そしてそれが型として入っていたそうです。

あの独特のバッティング・フォームと理論を持つ、
イチロー選手も少年の頃は、田尾選手や掛布選手の真似がとっても上手だったそうです。

特に今でもバットを回す動作は、田尾選手と酷似しているそうです。
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それでは、今日の言葉です。

まだまだ未熟

と思っている人が

最も強くなる
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