幸美さん
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に高知県仁淀川町の別荘で目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
今日も、畑作業楽しみまーすp(*^-^*)q
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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以前にもご紹介しましたが、私の心の母ちゃんをご紹介します。
日頃すっごくお世話になっている、居酒屋「ちゃぶ屋」(今現在は、閉店してる)
私たちの心のお母ちゃん、幸美さんのお店・・・。
この「ちゃぶ屋」と言う居酒屋が実は、超変わっている…。
いや、変わっているのが他の居酒屋だって言うのが、幸美さんの言いぶん。。。
どんな居酒屋かって言うと、まず、メンバーの紹介が無いと店に入れない。。。
玄関には、鍵が掛かっていて、インターホンを鳴らすと、応答してくれる、そこで合言葉を言わないと鍵を開けてくれないって言うか常連客以外は、入れない。。。
カウンター以外にも、ボックス席があるけれど、全員がカウンター席に横一列に並び、個別の話はご法度で、全員が同じ話題で盛り上がる。
自分勝手で、自己中心的な人は、出入り禁止なんです、気に入られなかったら追い出されます。
カウンターの中は、当たり前に、お客さんが入り、他のお客さんにお酒を出したり、料理を皿に盛ったり、皿を洗ったり、皆がボランティアで、他のお客さんの接待をする。
ビールも、ジョッキに自分で注ぎ、自分で明細票に書き込む。
こんなこともありました。
突然幸美さんが、明日から岡山に蛍を1週間見に行ってくる…。
出たー(^0^)/
そしたら、店の営業はどうなるか?
ぜんぜん問題なし、
月曜日は、あんた。
火曜日は、おまえ。
水曜日は……どんどん担当が決まっていく、担当に指名されると、有無をも言わず、返事0.2秒で「ハイっ!」
担当者は、当日、自分の仕事を早めに切り上げて「ちゃぶ屋」のシャッターを開け、開店準備をする。
料理の出来る人は、料理を作り、出来ない人は、出来合いを買ってくる。
「ポテトチップス」や「乾きもん」だけの時もあった…。
いつものようにお客さんがお客さんを接待し、盛り上がる、お客さんがいなくなると、売り上げ計算をし、店を閉めて帰る…。
なんともユニークでしょう(^0^)
こんな、幸美さん実は、高知県内の養護施設や、恵まれない子供たちのお世話をいつもやっています。
登校拒否の子供さんや、自閉症、ニート、引きこもり、自傷行為をする子供…
そんな悩みを持つ子供たちや、その親の事を第一優先に考えて、自分の事は、いつも後回しで、一生懸命心の底から相談に乗っています。
そんな、子供たちが、幸美さんのおかげで、生き方を学び、存在価値を覚え、人生の道を見つけ「ちゃぶ屋」に集まってきます。
飾りっけのまったく無い、幸美さん、正直言って、顔色は黒いし、シワだらけ、髪はボサボサ、ガリガリにやせて…でも、心の中身は、熱いお母ちゃんです。
そんな幸美さんも、1つだけ忘れられない悩みがあります。
3年ほど前に、実のお母さんが亡くなられました。
枕元で、看病していた幸美さんに母親が最後に残した言葉が
「あんたの顔、キ・タ・ナ・イ…!」だったそうです。
せめて、最後の言葉くらいは「ありがとう!お世話になったね!」って言って欲しかったっていつも言います。
何から何まで、ネタの多い幸美さんでした。
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それでは、今日の言葉です。
もし、本気になって
できないことがあるとしたら
まだ、本気じゃない
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