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時は今

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日の高知市は、曇り時々雨の予報。。。

2週間に一度のネイルサロンに行って来まーす♪

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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村松智文(知守文)の言葉です。

『時は今』

この詩は、ある時突然に湧いて来たものです。

当時、私は29歳でした。

会社の事業が行き詰まり、社員たちが帰宅した後、一人きりになった事務所での出来事でした。

私は万策尽きて、本当にどうしてよいかわからなくなっていました。

そして、机の上に両手で頭を包むようにうつむいて、「まいったなー」と、ため息をついた時のことでした。

その時、大きな木槌で脳天を思い切り叩かれたように突如、この詩が湧き出てきたのです。

私は、詩人ではないですから普段、詩など書いた試しがありません。

ですから、恐らく私の守護神か誰かが私を叱ったのでしょう。

私には、時々そのようなことが起こるのです。

そうだ、そうだと涙と共に湧き出て来たのです。

それをすぐに書き留めました。

数日後、友人に見せたところ、
「それ、オレにもコピーしてくれよ」

その後、私の著作にもこの詩を載せた結果『時は今』というこの詩は、一人歩きしてしまいあちこちで使われております。

ヤフーで私の旧名「村松智文」(現在『知守文』に改名)で検索しても、そのことが判明します。

また、マーフィーのサクセス・エッセンス『あなたは必ず成功する』      
(p118.産能大学出版部刊)にも掲載されております。

日本青年会議所では、ある時期、この詩がセミナー終了間際の度に読まれていたこともありました。

今では、私よりもこの詩の方が有名になっています。

『時は今』
  
お前はろくでなしか・・・・・・いつになったらやるんだ。

いったい、何が起きなきゃならないのだ。

そのために、家族が死ななければならないのか。

会社がつぶれなくてはならないのか・・・・

ガンの宣告を受けなければならないのか。

学校を出れば・・・

いい職に付けば・・・

結婚したら・・・

子供ができたら・・・

金ができれば・・・

運がめぐってきたら・・・

・・・そういって、一体何年経ったんだ。

そのうちそのうちと、延ばし延ばしでいったい何年生きてきたんだ。

時は今しかないじゃないか。
   
未だかって、明日の朝、顔を洗ったことのある奴は
一人もいないじゃないか。
  
人は皆、自分の人生を考えることを延ばして、
周囲の事ばかり気にかけて

そして・・・批判をしている環境評論家ばかりじゃないか。

それを・・・周囲の人と調和しているだと、トンチンカンな事を言っているんじゃないのか。

それを・・・人のためといって自分をごまかしているんじゃないのか。

色々と言い訳をいって・・・環境に埋没してはいないか。
  
お前はいったい、いつになったら自分の人生を生き始めるのだ。
  
人のせいにする時は過ぎた。環境のせいだからといって、それでお前の一生が不満に塗りたくられて、それで終わりでいいのか。

親のせいにして、不満足な自分で一生を過ごすのか。
 
何かのせいにする時は過ぎた。

過去はないのだ。

お前が勝手に思い出しているだけではないか。

不満を改善するために・・・自分をより成長させるために今、この時が与えられているのだ。
 
過去の妄想を忘れ、素晴らしい未来のために今を生きようではないか。

それをするのは他でもない。

お前なのだ。
   
その時は『今』しかないのだよ。
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それでは、今日の言葉です。

考えてばかりでは 結果に結びつきません。

まずは行動してみよう!!!

行動すれば 何かが起こる。

何かが起これば何かが変わる!

何かが変われば 今の自分から変われる何かが手に入る。

まずは 行動をしてみよう!!

橋村和男
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