三途の川をわたるとき
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
今日は、免許センターで自動車免許の更新!
またまたゴールド免許でーすp(*^-^*)q
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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三途の川をわたるとき、、からご紹介します。
成田の空港から近くのホテルに宿泊する為、タクシーに乗った時のことだ
何のきっかけか忘れたが、その運転手さんが自分の臨死体験の話をしてくれた
大きな事故で瀕死(ひんし)の重体になり、気づいた時は、自分がベッドに寝ていてまわりを妻や子供達や先生が囲んでいた
そのシーンを自分は部屋の上の方から見ていた
次の場面では暗いトンネルのようなところがあり、そこを抜けると明るい出口が見えた
そちらに行こうとしたが誰かに何回も呼ばれた
気がつくと、自分はベットの中にいた
あとで聞くと明るい方に行こうとしていたときは危篤状態だったそうだ
タクシーに乗っているほんの短い間の会話だった
本で読んでも大体同じようなパターンだが実際に体験した人にあったのは初めてだった
私が繰り返し読む小冊子がある、たった150円の小さな本「ほほえみ読本」だ
その中の心に残る詩
『捨てて』
どんな大事な
ものでも
荷物はみんな
捨ててください
自分のからだも
捨てるんですよ
……三途(さんず)の川の番人のことば……
どんなにお金を稼いでも
どんなにたくさんの物をもっていても
どんなに美しくてスタイルがよくても
どんなに知識があり頭がよくても
どんなに栄耀栄華を極めようと
三途の川を渡るときは捨てていかなければならない
この世に残せることは…
どれだけ世の中の役に立ったか
どれだけ人に喜んでもらったか
どれだけ人に感謝したか
どれだけ人を許したか
という人の心に残った温かな想いだけ
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それでは、今日の言葉です。
社会に貢献する夢は、人から人へ引き継がれる
自己満足の私利私欲は、誰も興味を持たない
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