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note の使い方を変える話

本の感想というか、
本を読んで note の使い方を変えようと思った話です。


本の紹介

著者 : 徳力基彦
書名 : 自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書
出版社 : 朝日新聞出版
出版年 : 2020年

本を見つけたきっかけ

わたしがこの本を取ったのは、
表紙の「note プロデューサー」の文字が目に入ったからです。
今の Twitter が嫌で引っ越し先の候補として note を始めました。
アカウントを作り、趣味の編み物の話を書こうと思っていました。
しかし、アカウントを作ってから5か月経ちましたが、
人の記事を読んでいるだけで、書いた記事は1つだけです。
わたしがやりたかったことはこれか?と自問していました。
そんな時に目に入ったのが、表紙の「note プロデューサー」の文字です。
note の使い方を変えられるかもと思い、手に取りました。

note をどう使うか

本のなかの表現をそのまま使いますが、
「自分のためのメモ」という使い方をしていきます。
普段からいろんなことを考えこんでいて、
その思考をまとめる手段として活用しようと思います。
自分の中でため込むだけだった思考を発散してみると、
何かが変わるかもしれません。
せっかく新しいことを始めたので、いつもと違う使い方をしてみます。

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