田舎社会人生活の感想

こんにちは。豆です。今日はADHDである自分が就職した感想を書きます。ADHDとは関連してないことも書きます。

スペックとして私は某大手小売企業に就職して1週間が経過しました。その中で感じたことや気づきについてだらだら書きます。


1.自分は肉体労働向いているのか?

自分は肉体労働向いてると思いましたね。多動症でじっとしてられない学校の授業や講義と比べて売場を動き回れるので、多動症の自分にとってかなり楽です。時間も経つのめちゃ早いです。発達障害の人にとって、小売企業は相性がいいのかも。ただ、労働時間がバラバラなので、環境の変化に弱い人は注意が必要ですね。後、体力面は今のところ問題はありません。

2.意外と体は順応する

早起きできないやろって思っていましたが、疲れて直ぐに寝てしまうので意外と早起きできる体になります。意外と順応するのは早かったかも。後、一人暮らしの生活も最初は「やること多いな。寂しいな」と思っていましたが、今は面倒さ・寂しさは残っていますが、少し慣れました。少しですけど(笑)

3.人間関係で仕事のキツさが異なる

今の上司やパートやアルバイトの方はとても良い方ばかりで、おかげで、仕事をある程度まで覚えられるようになりました。心配してくれるパートの方、冗談でリラックスさせてくれる上司と分からないところを直ぐ聞くことができる環境に身を置く事ができて良かったと思います。


正直良いことばかり書いていますが、キャリアに対して焦りはあります。誰でもできる仕事で薄給、スキルも何もない、そのうち体を壊すかもしれない、という理由で転職も考えています。

ですが、今いる環境は自分でも物凄い恵まれていると感じるので、迷いがあるのが正直なところですね。

まぁマイペースに生きることがこれからの目標です。後、お金や言葉遣い等も勉強して余裕のある生活を目指します。


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