【パーソナリティの声】平瀬公子さん／アクセサリー作家

色々なキャリアを持つママと知り合って自分の世界が広がりました

小学生の頃の私は、友達と曲を流したりDJの真似っこをしたりと「ラジオごっこをして遊ぶ」そんな子ども時代がありました。声のお仕事に興味のあった時代もあって、ラジオパーソナリティ募集って見たときに、もう飛びついてしまったんですね。

私は個人的にアクセサリー作家をしているんですけれども、アクセサリ―作家って家にこもってするお仕事なんですね。「誰とも関係なく、狭い世界になっちゃうなぁ」と思っていたところに、ママ夢ラジオと出会い参加したことで、私の仕事だけでは知り合えない、いろんなキャリアをお持ちのママさんに出会えたんです。

たまプラーザうえき矯正歯科の植木院長をゲストにお呼びしました

子どもの年齢もバラバラですから、子育ての先輩の参考になるお話が聴けたり、PTAとも違い職場の仲間とも違う、サードプレイスって言うのでしょうか。居心地の良い場所につながることができたんですね。本当にいろんな方とつながることができました。

コロナ禍になる前から、ママ夢ラジオではzoomを使ってのオンラインミーティングをしていましたので、わりとITに強くなるのかも。頑張ろうっていう前向きな気持ちがあれば自分の仕事に活かすことができたり、PTAの運営に活かすことができたり、自分の私生活にフィードバックすることも可能なんですね。そういう意味でとてもいい仲間ができて、毎日楽しく過ごしております。

ママ夢ラジオたまプラーザのパーソナリティ

お店に取材に行く時には写真の撮り方を意識するようになったり、お店の方やゲストに出てくださる方のインタビューなどでコミュニケーションの勉強にもなっていると思います。

どこかでDMやインスタなどでご覧になって、説明会に参加していただいているかと思うんですけれども、それを見た、そういうお知らせがたまたま目についたということは、もうそこでご縁がつながっていると思いますので、ぜひ新しい場所で新しい仲間と地域につながるような活動を一緒にできたら嬉しいと思います。