8月のサウンドトラック。

おはようございます。
フジイ サダモリです。

今日は8月に聴きたい!
夏の名曲集です。

①スピッツ 「ハネモノ」

2002年のシングル。亀田誠治さんのプロデュースが始まった初期の曲ですね。いろいろな音が入っていて、少しスピッツっぽくないといえばそうなのですが、独特の世界観はやはりスピッツのそれそのもの。夏が似合いますね。

②ASIAN KUNG-FU GENERATION「今を生きて」

2013年のシングル。アジカンの中で一、二位を争うくらいに好きな曲。「酔ってまた君の名を呼んで」という歌詞が男子っぽくて良いですね。

③oasis「Stay Young」

1997年に発表された曲。上記のアジカン「今を生きて」は明らかにこの曲のフィーリングがありますよね。ビールを飲みながらこの曲を大音量でかけて踊りたい。

④サニーデイ・サービス「One Day」

2012年のシングル。とても綺麗な曲。絶対に子供には書けない。夢が終わってしまったような喪失感が漂う名曲。

⑤ハルカリ「浪漫飛行」

もともとは米米クラブのヒット曲ですが、ハルカリがスカバージョンでカバー。軽やかな演奏が暑さを和らげてくれますね。

⑥くるり「BLUE LOVER BLUE」

2007年リリースのアルバム「ワルツを踊れ」に収録されていたボーナス・トラック。これがいつの間にかSpotifyで聴けるようになっていました。こういう何気ないようなポップソングを、サラリと書けてしまう岸田さんの才能は本当にとんでもないものがありますね。9月にリリースされるアルバムも楽しみです。

以上。

過ぎてしまえばこの暑さすら忘れてしまうのでしょうかね。

今年聴いた音楽がまたなにかの思い出と結びついて、

未来のぼくたちは胸をしめつけられたり

するのでしょうかね。

何ヶ月かしたら冬ですから。

今年も意外に残り半分ないです。

どんどん行動していきましょう!


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