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おはようございます。
フジイ サダモリです。

今日はまずこの記事の紹介から。

ここで書かれている内容はちょっと難しいかもしれない、というのも僕自身全ては読解出来なかったのですがw

しかしながらこの表紙にあるように「音楽がわからないやつは世の中のことがわからない」というのは、本当にそうだと思うんですよね。

なにかの技術革新や、イノベーションのようなものが起こるとき、必ずその矢面に立つのが音楽業界です。

今は、定額で映画やドラマを観たり、本を読んだり、オーディオブックを聴いたり。そんなサービスが充実してきましたが、こういった物も最初を辿っていくと音楽だったんじゃないかと。定額サービスでいえば、SpotifyやApplemusicが最初だった気がするんです。出てきた時、ビビりましたもんね、こんなんやってええんか、と。

以前にも書いた事ありますが、再生フォーマットもどんどん切り替わっています。

そんな中で、やっぱりカッコイイ音楽はいつの時代も生まれてきています。でもそれに触れる機会がなかなかない。結局、自分の慣れ親しんだ音楽を聴くだけで終わらせてしまう。勿体無いなぁと思います。

これはわかる!わかるけど、音楽ほど、快感原則と感情が支配するものはないと思うから、これこそ「老化」である。俺がハロプロ聞くのもこれを避けるためだw>「ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探さなくなる」英国人対象の調査結果 - amass https://t.co/FahAgUydzU @amass_jpさんから


なので、おススメのサイトをご紹介します。それはココ。

小林祥晴さんという方が主催されている音楽サイトなんですが、英米の音楽を幅広く取り上げていて非常に良いです。

そして、インタビューとか評論とかよく分からないけど、いい音楽を教えて!という人には、そのサイトにあるSpotifyのプレイリストをチェックするのが良いでしょう。

僕もだいたいそこで音楽を仕入れています。

結論、何を聴いてもいいと思うんです。

でも、知らずにいるには勿体ない音楽が特にここ数年増えているんですよね。少しでも、楽しいLIFEを送れるように、気軽に音楽をdigってみましょう。

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