狂気の沙汰ほど面白いし7テンはあがれる

久々に友人たちと麻雀を打ちました。

麻雀に関してはフリー雀荘で打ったりできるほどガチなわけでもなく。
たまに雀魂で暇つぶしをする程度のたしなみ方です。
大学時代はサークルの人たちと部室でたまに打っていたんですが、社会人となった今、そういう機会は滅多にありません。
そのおかげで点数を出すのにも時間はかかるし、手牌の取り方もうろ覚え。
ただ符計算は一応覚えていたのでそこはホッとしました。

自宅だったので周りを気にする必要もなくにぎやかにやっていました。
何屋未来語録が飛び交ったり、たびたび矢木に電流が走ったり
雀荘に行けば自動卓が使えるので便利ではありますけど、マイペースにエンジョイできるのが一番。
大学時代もこうやって打ってたなあと懐かしさに浸れた日曜日でした。


で、今回なにが言いたかったかというと。

こちらの写真を投稿したところ
「赤ドラと赤いドラウプニルがかかっている」
「5pと5Aもかけられていて天才」
などありがたいお言葉をいただきました。
自身の眩いセンス、才能に恐怖すら覚えます。

でも今更言えない。
近くにあったドラウプニルと混ざらないように外してた二枚目の赤5pを手に取って
「麻雀牌ってウエイトっぽいよな~」
って思いながら撮っただけなんて。

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