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(後編) わたしたちは今を生き延び、のちに報復しなければなりません。その日はいつか必ず訪れます。しかも、それは目前に迫っており、あと1カ月ほどで閾値に達するかもしれません。「Al2O3(酸化アルミニウム)は溶けにくい!/指向性エネルギー兵器 (DEW)についての知識を得よ」by クリフ・ハイ (2023/8/25)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[最新作・後編]を共有させて頂きます。

(後編) わたしたちは今を生き延び、のちに報復しなければなりません。その日はいつか必ず訪れます。しかも、それは目前に迫っており、あと1カ月ほどで閾値に達するかもしれません。
「Al2O3(酸化アルミニウム)は溶けにくい!/指向性エネルギー兵器 (DEW)についての知識を得よ」by クリフ・ハイ (2023/8/25)

とにかく...指向性エネルギー兵器の特徴は、はっきりしています。それは、宇宙から発射されたとは考えられません。ナノメートル波やメートル波の飛距離の問題があるからです。それらを効果的に使うには、十分な凝集性が必要なので、この照射元はもっとターゲットに近いはずです。指向性エネルギー兵器に関するレイセオン社の特許を見ると、飛行機への搭載を想定していることがわかります。

実際に効果が得られるのに十分な距離まで近づけ、ナノメートル波が長いチューブを通って送り出されると、それはいくつかのウェーブガイド(導波管)を通過し、非常にタイトなビーム兵器として出現します。そして、それを見れば、その広がりがどの程度になるのかがわかります。

マシンの電源を入れて、飛行機から約150m下へとビームを照射することになりますが、指向性エネルギー兵器のビーム用の開口部の穴の大きさは、おそらく数ミリと、あまり大きくありません。でも、150メートル離れた地点では、最初は1ミリの幅だったものが90mもの幅になると考えられます。

なので、幅90mのものを焼却したいのなら、飛行機を約150m上空まで飛ばして、この機械のスイッチを入れて、焼却したい場所の上を往復すればいいのです。木が傷つくことはありません。明らかに、犬やリスや、その地域の昆虫は大量に焼け死ぬでしょうし、海岸のものだけでなく、沖合のものにまで被害が及ぶかもしれません…というのも、ナノメートル波は、水中のわずかな距離をも透過すると考えられるからです。

なので、潮目の近くの牡蠣などの、海岸線に生息するすべての貝類や生物は、水中でその影響を受けることになります。それらは、火を使うことなく内部に熱を加えられ、ただ死んでしまうのです。これもまた、この大惨事が野火ではないことの証明なのです。

今、メディアは戦っています。おそらく彼らは、この攻撃について「あれは兵器だ」と言った人間を逮捕しようとしたり、ツイッターのアカウントを削除したりいうことをおこなって、自分たちに都合のいい “公式見解”を支持させようとするでしょう…というのも、多くの人がこの件について「これは野火なんかじゃない」「誰かが一般市民にDEW(指向性エネルギー兵器)攻撃を加えた」などと、騒ぎ立てているからです。

ソビエト連邦時代は、革命によって独裁者を全員追い出すまでに72年かかりましたが、我々はもっと迅速にこれを実行することができます。

ロシア革命は、まさにこれを実行するために、1890年代から、国民の社会の中に共産主義革命家らを、20年もの間紛れ込ませることによっておこなわれました。このことから考えても、わたしたちは過去50~60年間もの間、攻撃され続けてきたのです。

1960年代終わりのマッカーシー公聴会以降、共産主義者の浸潤が叫ばれていました。彼らは、その時点ですでに、わたしたちの社会に入り込み、誰にも氣づかれないように深化していったのです。しかし彼らはまた、伝統的な共産主義的な階級闘争ではなく、人種間闘争として、これを片付けようとしています。

問題は、人種間闘争には解決策がないことです。


階級闘争であれば、共産主義は経済ベースで引き継ぐことができました。なぜなら、共産主義体制は、すべての人を平等にすることで解決するからです。そうやって、腐敗を取り除いた後は、共産主義を導入せざるを得ない状況を創ることができたのです。

しかし今、彼らは、経済ではなく、人種間闘争に基づいた共産主義を導入しようとしています。


共産主義者が政権を奪取した後は、黒人やヒスパニック系やアジア系などのすべてをひとつの人種として、無理矢理統一してしまうわけにもいかないので、絶え間ない人種間闘争をさせておく以外にないからです。これが、共産主義の現実であり、だからこそ、今回のような攻撃がおこなわれたのです。

9月に入れば、指向性エネルギー兵器の話がもっとたくさん出てくるので、自分たちが権力者に攻撃されているということを、より多くの人々が実感し始めるでしょう。

彼らは秘密兵器を持っていて、それを使って、わたしたちを攻撃することができるのです。だから、わたしたちはただ、今を生き延び、のちに報復しなければなりません。今はまだ、その時が来るのを待っている段階です。

報復の時は、間近に迫っています。

データセットには常に、報復のことが現れていますが、どの時点で閾値を超えるかを見極めるのは簡単ではありません。

でも、その日はいつか必ず訪れます。しかも、それは目前に迫っており、ひょっとすると、あと1カ月くらいかもしれません。

その閾値を超えた瞬間から、彼らに対する個人的な報復が始まります。そしてここからが、わたしも含めた一般大衆にとって、本当に興味深いところです。

個人的な報復が、どれぐらいで明らかになるかはわかりません。もしかしたら、1~2ヵ月後かもしれませんが、WEFのクラウス・シュワブや、ジョージ・ソロスや、ビル・ゲイツや、オバマ のような、いわゆる "金持ちクラブ "に所属しているいるクソどもが個人攻撃されるような話が、聞こえてくるようになるかもしれません。彼らの警備員が銃撃されたり、彼らの車が意図的な自動車事故に遭ったり、あるいは、彼らが在宅中に、家に火をつける人が出てきたりもするでしょう。

このようなことの多くは、人々にワクチンを勧めたり打ったりした側の人間の身に起こります。

ワクチンを接種した人たちの多くは、身体の苦痛のピークに達し、精神が歪むことになるでしょう。彼らは「自分はワクチンのせいで死ぬかも知れない」と思うようになるのです。そうなった人たちは、個人的な報復を始めます。彼らは、地元の薬剤師を撃ち殺したり、病院を占拠して複数の医師を射殺しようとするでしょう。

権力者たちは、そのようなことを、右翼過激派の国内テロであるかのように、メディアを使って売り込もうとします。この時、彼らが選んだ個人が権力者へとスケールアップしていく様子が見られるでしょう。そしてそれは、"支配者たち"と "それ以外の人々"との開戦の幕開けを意味するのです。

やがて飛行機事故が起こり、多くのクソ野郎が死ぬことになります。

彼らはもはや、身の安全を確保するすることができません。彼らに忠誠を誓う警備員を確保できないからです。


例えば、ビル・ゲイツが自家用飛行機に乗り、どこかへ飛ぶとします。その場合、セキュリティ担当者は、いつものように、通常のルーチンをこなします。しかし、飛行機の整備担当者が飛行機に入れる燃料などについてまでは、誰もちゃんと監視することができません。仮に、これがビル・G・ゲイツの飛行機だと知っている整備担当者で、彼がワクチンを無理矢理打たされ、そのせいで具合が悪くなり、もう死ぬかも知れないとヤケクソになっているとするならば、彼は、高度計から1200フィートを削ったりするかもしれません。そうなれば、3600フィートを下回り、突然高度がわからなくなったパイロットが、パニックになって着陸できなくなり、”原因不明”の墜落事故が起きる…なんてことになるかもしれません。

そしてそれは、権力者たちの多くのパワーを削ぐことにつながります。


さて、もうすぐ家に着きます。いずれにせよ、来年は、本当に奇妙な秋になりそうです。これは、今後2、3年の間におこなわれるSF世界への移行作業なのです。

では、また。

(END)


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