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6. Qの投稿には、4人の著者がいる「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、過去の投稿を共有させて頂きます。

6. Qの投稿には、4人の著者がいる
「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

パテル:バイデンは明らかに、認知能力に問題があります。宇宙人が彼を操っているのかも知れませんが…..。

いやー、それにしても、冒頭からとても興味深い話が続いていて圧倒されています。まだこれからたくさん質問があるというのに。なによりわたしがお聞きしたいのが…..Qについてです。 わたしは、個人的には特にQをフォローしていないし、皆にフォローを呼びかけることもしていないのですが…..いずれは探ってみたいと思っています。あなたはQについてどのようにお考えで、どのようなスタンスでいらっしゃいますか?

クリフ:うーん、まあ....どう参考にするかによりますが…..。

Qは “言葉”の投稿の集合体だと思います。わたしは、Qが “人”であると考えてはいません。


以前、実際に「私はQだ!」と名乗る”自称Q”を紹介されたことがあったのですが…それは結局、嘘でした。

Qの投稿には、少なくとも4つの異なる声があり、4人の著者がいると考えられます…言語学から導き出した推論ですが。

パテル:なるほど。

クリフ:また、Qの投稿は ”何を書いていたか”という点で、4つの段階に区別できます。その進化の過程で、物語の感情的な内容が4回変化しているのです。おそらく彼らは、軍事マニュアルを書くような頭脳の持ち主だと思うのです…..とは言っても、マニュアルそのものではなく、”マニュアルを書く人に渡される説明書を書く人” という意味です。Qの題材を書いているのは彼らで…彼らが書いているのは、予測的な内容だと思います。

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