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UKHSA(英国健康安全局)の最新レポートによると、Covid-19(新型コロナ)ワクチンの実際の有効性は平均してマイナス73%である!

QArmyJapanFlynn隊員さんからの情報を掲載致します‼️

ワクチンの意味が無いのがよくわかります!
特に、文章中の「ファイザーのワクチン効果の計算式」はある意味要チェックです!

THE EXPOSÉからです。(英語の記事はリンクから)

・UKHSA(英国健康安全局)の最新レポートによると、Covid-19(新型コロナ)ワクチンの実際の有効性は平均してマイナス73%である。
https://theexpose.uk/2021/11/05/covid-19-have-average-effectiveness-of-minus-seventy-three-percent/

先週、私たちは、Covid-19(新型コロナ)ワクチンが英国の18歳以上のすべての人に対して、平均してマイナス70%の有効性を持つことが証明されたことをお伝えしました。先週、Covid-19(新型コロナ)ワクチンが英国の 18 歳以上のすべての人に平均してマイナス 47.3% の効果があることをお伝えしましたが、今日、Public Health England(英国公衆衛生サービス) に代わって最近設立された UK Health Security Agency(英国健康安全局) の最新の報告書によると、Covid-19(新型コロナ)ワクチンはブースター接種キャンペーンの数週間前にもかかわらず、英国の 18 歳以上のすべての人に平均してマイナス 47.3% の効果があることが判明しました。

ファイザー社は、Covid-19(新型コロナ)mRNA注射のワクチン効果は95%であると主張している。このような主張ができるのは、次のような理由によります。

現在行われている臨床試験では、43,661人の被験者がプラセボ群とワクチン群に均等に分けられました。(1群あたり約21,830人)

プラセボ群(ファイザー社のCovid-19(新型コロナ)ワクチンを接種しなかった群)では、162人がコロナウイルスに感染し、症状が出ました。

一方、ワクチン群(本物のワクチンを接種した群)では、その数はわずか8人でした。

したがって、プラセボ群で感染した割合は0.74%(162÷21830×100=0.74)となります。

一方、ワクチンを接種したグループの感染率は0.04%でした。(8 / 21830 x 100 = 0.04)

Covid-19(新型コロナ)mRNA注射の有効性を計算するために、ファイザー社は以下の計算を行いました。

彼らはまず、プラセボ群の感染率から、ワクチン接種群の感染率を引きました。

0.74% - 0.04% = 0.7%

次に、その合計値をプラセボ群の感染率(95%)で割ります。

0.7 / 0.74 = 95%.

そのため、ファイザー社は、Covid-19(新型コロナ)mRNA注射の効果が95%であると主張することができました。

この計算が非常に誤解を招きやすく、絶対的な効果ではなく相対的な効果しか測定していないことは、今さら言うまでもありません。また、ファイザーが進行中の臨床試験において、他の何千もの感染症の疑いを無視し、感染症を確認するためのPCR検査を行わないことを選択したことについても、規制当局の承認を得るために必要な最低ラインである50%の有効性を下回ることになるので、その事実を説明する必要はありません。

#都合のいい計算式
#デメリットは表示無し
#効果がマイナスはヤバい
#QArmyJapanFlynn