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「仲間」とは、相互に教え合う存在。

今、東京から名古屋への新幹線の中から書いている。今日は、私の人生においてかけがえのない仲間に会いに行ってきたのだ♪

仲間とは、わたしはこう定義する。

「自分が知らない自分を教えてくれる存在」である。

自分の気づいていなかったところ、それを仲間が教えてくれる。

仲間が気づいていないところが、わたしの発言によって偶然採掘される。

仲間とは、相互に気づいていないポイントみたいなところを発見し合う存在。そんな関係だと思っている。

いまの私があるのも、仲間という存在がいてくれたから。知らない私を教えてくれたからなのだ。

自分にはもっと可能性があるのではないか、いまのままでは息苦しいと感じているとき、ぜひ同じ価値観を共有できる仲間を作って、一緒に過ごす時間を持ってみてはいかがだろうか。

ひとりではなし得ないことも、仲間がいればどんなに大きく感じたって、成し遂げることだってできるし、同じ方向を向いて成長していくことが、なにより楽しかったりするのだ。

仲間は力。

そう言い切れる。

一人でもやれるかもしれない。でも仲間ならもっと楽しく大きなことができるかもしれない。

このメンバーと居たい。

そう、思える仲間と出会えることは、人生の醍醐味でもあると感じる。

仲間という存在の偉大さを感じながら、いま、わたしは家族という別の仲間の元へと帰っていく。

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