最近のわたしは、自分でいうのもなんだけど、目まぐるしく成長している。笑
学びをアウトプットし、これからやろうとしていることに結び付けて創造する。
その繰り返しがめちゃくちゃ楽しい!!
学びの中で、自己探求ワークというものがあった。
この手のものは面倒で、やりたいとは思っていても手が出せていなかった。
でも、今回取り組んでみて思ったこと。
「なぜもっと早くやらなかったんだーーーー!!!」
笑
これがわたしのタイミングだったんだろうけど。
必要な時に目の前に現れて、必要な時にチャレンジする気持ちになれる。
そこにいかに気付いて、行動まで移せるか。
ココが大事だと思っている。
自己探求してみて見えてきたことはたくさんあって、私のパターンが分かってきた。
これはいつも口では言っていることだったんだけど、自分自身で体現できている、ということに気付けたのは今朝のこと。
それは何かって??
『成功するまでやれば失敗はない』
ということ。
何をもって失敗というかの定義も人によってさまざまだろうけど、わたしの中では失敗ってないと思っていて、失敗は成長するために必要不可欠なもので、みんなが思う失敗=経験値っていうイメージ。
わたしってすごいポジティブで、今までに挫折はないと思っているんだけど、その捉え方もココからきているのかもなって。
わたしの今まで長く続けてやってきたこと、部活のハンドボール(13年間)と生命保険営業の仕事(8年間)。
割と長く続けれているな、と感じたんだけど、その裏には
『できるまでやる』っていうのがあるのかもって。
だから、わたしの中には「挫折」がなくて、『やればできる』っている思考がインストールされているのかなと。
わたしは本当に、誰でも、『やればできる』と思っている。
やる気があれば、の問題はあるけど。
だからこそ、周りの人にもそんな風にかかわっているつもりなんだけど、ハンドも保険の営業も、『できるまでやる』っているのをやってきたから長く続いたのかな、、、とふと思った。
「できる」レベルがどこまでかにもよるけど、そりゃあ、そんなに長くやっていれば「できる」ようになるよね、とも思う。
プロになるには1万時間投資する必要があるっているけど、少なく見積もっても、どっちも1万時間に達しているんだよね。
「できない」って言ってる人は、どのくらい時間をかけたの?と聞きたくなる。
ほんの24時間だけ、そのために時間をかけて「できない」と言っているんだとしたら、それは「できない」のではなくて、「やってない」だけなんじゃない?
無意識的に自分の行動の責任を他のせいにしようとしてるのかも。
わたしのパターンで『できるまでやる』ってのがあるってのが分かって、客観的に思ったこと。
わたしと一緒に何かをするってめちゃくちゃ賢い選択じゃない!?
笑。
自分で言うなよ、って感じだけど、やっぱり誰とやるかって大事だし、「どうなりたいか」にもよるけど、どうせやるならできるようになりたいよね。
やる気や情熱のある人には徹底的にサポートしちゃうわたし。
これは探求ワークでも見えてきた、わたしの特性の部分でもあるから。
めちゃくちゃ自己満な感じだけど、ふと、客観視して気付いたことでした。
なんかよくわからんけど、みどりと一緒にやりたい!サポートしてほしい!って人は公式ラインからメッセージください。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。