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【必ず最後に愛は勝つ】

南アフリカで雨が全く降らない時、
必ず降らせる祈祷師がいるそうです。
なぜこの祈祷師は雨を降らせる事ができるのか?

答えは…文末に。


家族にコロナ陽性が出て、
当然の如く家庭内クラスターが起こり
症状の悪さは年功序列に出ました。


小学校低学年の娘は
陽性でしたが無症状でした。


コロナウィルスは、
まるで意思があるように
自分を途絶えないために
無症状にして(人に優しくして)
菌を増幅していると
感じました。

私も未だに味覚戻らずですが
外出禁止期間が解けたので
配信も解禁です。


今では療養終了後のPCR検査はしない
との事です。
 
 
心配して下さった方々から
コメントや温かいメッセージを頂きました。


本当にありがとうございました。


たまたま年始で学校も休みだったので
家庭内から外に菌を撒く事なく
菌を封じ込めました。


家族に陽性者が出たら
間違いなくクラスターは起きますね。


消毒の甘さを実感しました。

倦怠感などが治まってからは
仕事もテレワークで継続、
オンラインで仕事が出来る
有り難さも再認識できました。

冒頭の
「南アフリカの100%叶える祈祷師」
ですが、

有名な成功哲学のお話で、


答えは
祈祷師は「雨が降るまで祈るから」
100%叶う、です。


成功しない人は
今の仕事が上手くいかない、
副業NGだからお先真っ暗、

と「今しか判断しない」人。


コロナになったから「終わった」(負け)
ではなく、

問題が起きたから改めて対処できた(勝ち)

なんです。


祈祷師のお話も
「単なる負け惜しみ」と思うのか、
「成功哲学」と思うのかは


自分のゴールが何処か?
と言う捉え方次第だな、って思います。

飲食店や旅行会社など
本当に大変だと思います。


たまたま旅行会社から
打ち合わせのお話の際
お伝えした事ですが、


旅行会社も同じく
既存の前進と
既存の敗北で判断してしまうから
苦しいのだと思います。

既存のターゲットの
ニーズではなくウォンツを
見つける事が大事だな、って

相手が欲しいのは
恋ではなく、愛だな。


と言うニュアンスをお伝えし、
パートナー契約となりました。


チキンレースや出来レースも同じですよね。

その時は負けかもしれませんが


最後に勝てば良い!

勝つには相手に愛を、
自分にも愛を、ですね。


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ママコミュニケーションズ
かとう ゆみこ

#コロナ
#家庭内クラスター
#夢の叶え方

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