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FBIという組織

FBIに対するアメリカ人の覚醒は続く
2021年11月13日|サンダンス|

The Conservative Treehouseより
https://theconservativetreehouse.com/blog/2021/11/13/the-continued-american-awakening-of-the-fbi-as-an-official-enforcement-mechanism-of-the-fourth-branch-of-government/


FBIが政府の第4執行機関だという、不愉快な現実に目覚めるアメリカ人が増えています。

最近では、プロジェクト・ヴェリタスの創設者であるジェームズ・オキーフを、FBIの味方ニューヨーク・タイムズに情報をリークする目的で、FBIが家宅捜索したことがアメリカ人の目覚めのきっかけとなっています。

誤解のないように言っておきますが、これはFBIが、今までずっと変わらず行ってきたやり方です。彼らは自分達のイデオロギー的な利益以外には責任を負う必要はないと考えています。その事がますます明らかになってきています。 米国の司法制度において、FBIを監視するチェック機能を誰か持っていますか? 残念ですが誰もいません。


第四執行機関の報道を良く思い出してください。 CIAはワシントン・ポストを使っています。国務省はCNNを使い、FBIはニューヨーク・タイムズを使います。

ジェームズ・オキーフは現在、ニューヨーク・タイムズを相手に訴訟を起こしています。 FBIはオキーフの家を急襲し、プロジェクト・ヴェリタスとその弁護団との間の機密通信をニューヨーク・タイムズに伝えます。 多くの聴衆を得たティム・プール(アメリカの市民ジャーナリスト)は、CTH(The Conservative Treehouse)の読者が10年間議論してきたことを実現しています。

絶対的な権力は絶対的な腐敗で終わる。 クリストファー・スティール(トランプとロシアの深い関係があったとする「スティール文書」の作成者)がABCニュースに出演し、後に「トランプ・ロシア」陰謀論の推進者イゴール・ダンチェンコをジョン・ダーラムが起訴したその翌日、FBIはオレグ・デリパスカの自宅を急襲します。

ロシアの大富豪オレグ・デリパスカは、クリストファー・スティールのかつての雇用主でした。 このタイミングでの家宅捜索は、明らかに政治的なものでした。 ジョージ・ステファノプロスがスティールにインタビューしたのは、2016年のクリントンの作戦が危険にさらされていたからです。 ステファノプロスのインタビューはリスクの軽減でした。 翌日のデリパスカの急襲はカバーでした。

オキーフへのFBIの襲撃は、デリパスカへの襲撃と同じイデオロギー的な目的で行われました。 これらはすべて一つに繋がっています。 これらはすべて、司法省とFBIを執行機関として利用している政治工作員によって調整されています。


・10月19日、トーマス・マッシー下院議員はメリック・ガーランド司法長官に、1月6日のDCでの抗議活動におけるFBIの関与について質問。
・ 10月20日、クリス・スティールがABC放送に出演し、クリントンの関与を擁護するストーリーを展開。
・10月21日、FBIはオレグ・デリパスカを家宅捜索。
・2週間後の11月4日、オフイヤーの選挙が行われ、DCのシステムは見事なまでに非難される。
・翌11月5日、FBIはプロジェクト・ヴェリタスを家宅捜索し、入手した情報をニューヨーク・タイムズ紙にリーク。


愛国者を過激派と呼ぶFBI

ワシントンD.C.にある政府の第四執行機関は、無責任で乱暴な管理手段であり、中枢部分まで錆びついており、腐敗が広がっています。 残念なことに、ビル・バーは接着剤を塗る役割を果たし、ジョン・ダーラムはペンキを塗る役割を果たしているようです。明確な目的は、人々の目から汚職を隠すことです。 ワシントンDCにとってのFBIは、モスクワにとってのFSBのようなものです。

世界中のティム・プールがこのことに気付き始めた今、これがどこに向かっているのか思い出してみましょう。 司法省とFBIは、「反法執行機関の暴力的過激派が、今年から2022年にかけて、国内での「最大の脅威」になる」と主張するシナリオを続けています。 なぜか?....

私の記憶違いかもしれませんが、アメリカの近代史において、連邦政府の攻撃的で違法な活動が途中で中止されたのは、2014年のクライヴ・バンディ牧場の例だけです。

武装した市民が、FBIを含む連邦当局を後退させたのです。 FBIの敗北を受けて、エリック・ホルダー元司法長官は、"国内テロ対策本部 "の復活を誓ったのです。 この発言は、FBIが「国内の暴力的過激派(DVE)が最大の脅威である」と21年に発表した内容と照らし合わせて考えてみてください。 繋がりを感じますか?

司法省・FBIの世界観からすると、連邦捜査官に対抗して、武器を取るまでになった遵法精神旺盛な米国市民は脅威です。 そのため、FBIにとって最も本質的な敵を定義するために、「国内暴力過激派(DVE)」という新しい定義が生まれたのです。 バンディ牧場での対立から2年後、FBIはラボイ・フィニカムを射殺し、FBIの世界観で定義された過激派を排除するという約束を果たしました。


FBIは何もしない

しかしながら、FBIはボストンマラソンの爆弾犯であるツァルナエフ兄弟が計画を実行する前から、完全に把握していましたが、FBIは何もしませんでした。

他にも…

・FBIはサンバーナーディーノのテロリスト、特にタスフィーン・マリクについて知っており、彼女とサイード・ファルークがテロを実行して14人を殺害し、22人が重軽傷を負う前に彼女の電話や通信を監視していました。 しかしFBIは何の対応もしませんでした。

・FBIは、コロラド州の食料品店を銃撃したアフマド・アリッサがテロを実行する前から知っていました。 しかしFBIは何の対応もしませんでした。

・FBIはパルス・ナイトクラブの犯人(オマル・マティーン)を事前に知っており、地元の保安官から情報を得ていました。でもFBIは何もしませんでした。

・FBIは、サンバーナーディーノのテロリスト(タシュフィーン・マリク)を事前に知っていました。でもFBIは何もしませんでした。

・ボストン・マラソンの爆弾犯(ツァルナエフ兄弟)について、FBIはロシア人からの密告を事前に知っていました。 でもFBIは何もしませんでした。

・FBIは、パークランド高校の銃乱射事件(ニコラス・クルーズ)を事前に知っていました。でもFBIは何もしませんでした。

・フォートフッドの銃撃犯(ニダル・ハサン)も、コロラド州の食料品店の銃撃犯(アフマド・アル・アリウィ・アリッサ)も、FBIは事前に知っていました。 しかしFBIは何の行動も起こしませんでした。


犯人を仕立て上げる

 2015年にテキサス州ガーランドで起きた、米国内で初めて記録されたISISの攻撃のケースを考えてみましょう。

FBIは銃撃犯(エルトン・シンプソンとナディール・スーフィ)を事前に知っていただけでなく、銃撃犯を会場に連れて行き、シンプソンとスーフィが発砲したときにはわずか数メートルの距離に立っていました。 つまり、FBIはテロリストを会場に連れて行き、事件が起こるのを見ていたのです。

【あるFBI幹部は「60ミニッツ」のインタビューで、もしこのテロがもっと大規模なものであったならば、FBIと犯人との数多くのつながりが議会の調査につながっていただろうと示唆しました。】

2018年の中間選挙の少し前に、シーサー・ショク(バンに住んでいる男性)が「熱や摩擦を受けると可燃性になるエネルギー物質」、つまりFBI長官のクリストファー・レイが「フェイクではない装置」と呼んだものを送り捕まったのを覚えていますか? 子供のような加害者が、後に裁判官に「自分は騙された。装置も自分が作ったのではない。犯罪の自白書に署名させられたので、有罪答弁を撤回しようとしている」と語るなど、すべてが大雑把だったことを覚えているだろうか。

最近では、グレッチェン・ウィットマー氏を誘拐するために18人の容疑者が関与し、そのうち12人が実際にFBIで働いていたというおふざけのような計画もありました。

そして忘れてはならないのが、1月6日。これは明らかにFBIに触発されて組織された活動のように見えます。

アトランタの「オリンピック公園爆破事件」では、FBIが意図的に無実のリチャード・ジュエルを罠にかけたことを忘れていませんか?

さらに、「スパイゲート」でのFBIの行動は、FBIの捜査権を使ってドナルド・トランプ氏に対して政治的な監視を行ったことが明らかになっており、我が国の歴史上最大級の司法省のスキャンダルを隠蔽するための大規模な組織的努力がもたらした結果でもあります。

ドナルド・トランプ氏に対する最初の取り組みは、司法省とFBIの膨大なリソースを使用していました。 ミューラー/ワイスマン特別弁護人を使った隠蔽工作には、調査を担当するFBI捜査官だけでも50人以上が参加していました。


FBIは嘘をついてレイプ被害者を見捨てる

何百人もの10代の少女をレイプし続けることは簡単だと言えます。たとえ彼女たちがFBIの前に立ち助けを求めたとしてもです。

[この時点で、私は証拠により、FBI自身が業務上の任務として、性売買、人間の密輸、誘拐に関与している加害者であると確信するようになりました] 

オリンピックの体操選手の事件や、何百人もの10代の少女がレイプされた事件では、何が起こったのかを正確に認識することが重要です。 被害者や両親がラリー・ナッサーの行為についてFBIに伝えたとき、FBIは捜査を妨害したのではなく、調査を行わなかったのです。

しかし....、親たちが何度もFBIに足を運び、何が起こっているのかを尋ね、他の親たちが、更に新たなレイプや暴行が続いていると報告した後、FBIはその親たちに調査中であることを伝えました。 しかし、そうではありませんでした。FBIは嘘をついていたのです。

FBIは、被害者たちにラリー・ナッサーを調査していると言っていたが、実際にはそんなことはしていませんでした。 FBIは被害者とその家族に嘘をついていたのです。 FBIは、ナッサーに対する多数の訴えに対処する行動を一切取っていなかったのです。

FBIは、嘘をついていたことが発覚した後、内部監査機関であるOIG(監査総監室)に対しても、ありとあらゆる嘘をついたのです。 FBIは、ミスを犯したわけでも、ボールを落としたわけでもなく、意図的に、特に10代の少女の性的搾取を維持するために、寄せられた苦情に対して全く何もしなかったのです。 これは不正行為ではなく、意図的なものです。

さらに、FBIの深刻な政治的問題の傷口に塩を塗るかのように、....、FBIはハンター・バイデンのノートパソコンをどうしたのか?

【FBIに保管されていることがわかっているフーマ・アベディン/アンソニー・ウィーナーのラップトップが消えた問題は、アワン兄弟の行方不明の捜査の隣の隅っこに置いてあることに注目してほしい。】


国民を敵視し、アンティファを助けるFBI

私が言いたいのは...。

連邦保安局(FSB)がロシア国家の内部セキュリティにとって重要であるように、FBIもまた米国連邦政府のために同じ機能を果たしています。

FBIはロシアの「国家警察」の米国版です。FBIは、政府の支配者達に対する国内の敵を攻撃するために、ほぼ独占的に配備されています。その一方で米国の第四政府の利益を守っています。 これこそが、彼らが認識している任務を文脈化するための明確で正確な国内のプリズムなのです。「国内の暴力的な過激派が最大の脅威である」というのが、彼らの目的なのです。

別の言い方をすれば、政府の肩力乱用と簒奪(さんだつ・権利を奪い取ること)に対抗する「我々国民」は、FBIの実際の、そして文字通りの敵なのである。

もうひとつ、非常にわかりやすい例を挙げておきましょう。 アンティファは、FBIの全面的な支援がなければ、標的に対して暴力的な攻撃を組織して実行することができる組織として存在することはできません。 もしFBIが、実際に暴力行為を行っているアンティファのメンバーを逮捕しようと思えば、ほとんど努力することなく、簡単に逮捕することができるのです。

FBIがアンティファに対して何のアクションも起こさないことが、FBIが暴力的な過激派の行動を継続させていることを物語っているのです。 この透徹した真実を受け入れれば、FBIの国内暴力的過激派の定義が全く別のものであることに気づくだろう。

FBIは、米国司法省の法執行部門でも捜査部門でもありません。 FBIは、米国の市民社会を破壊しようとする過激な共産主義者のアジェンダを支援することにほぼ集中している、より大きな組織の政治的武器なのです。

「名誉あるFBI」という詐欺まがいの話を続けている人は、この時点で、私たちを破壊しようとしている政府の利害関係者に代わって、故意に、意図的に、アメリカ国民を欺くために活動しているのです。 もはや、意見の相違ではありません。 目の前にあるものを素直に受け入れればいいのです。

The Conservative Treehouseより
https://theconservativetreehouse.com/blog/2021/11/13/the-continued-american-awakening-of-the-fbi-as-an-official-enforcement-mechanism-of-the-fourth-branch-of-government/


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