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2015年11月の記事一覧

水木さんが戦時中、東南アジアに出征してて、現地の部族と一人だけ仲良くなっちゃって、上官から怒られるも、部族の宴に通い続ける自伝が好きでした。合掌

藤原の鎌足と、二回目の不渡りって似てるな。

高橋英樹、ミスiD涙の落選

マック赤坂はビジネスのプロモーションを兼ねた立候補なのが何となくわかるが、ドクター中松は毎回、当選してからも政治をやる気満々なのを記しておこう。ドクター中松事務所の人から聞いたから間違いない。

レベッカのレコードで「先輩」とささやく船場吉兆の女将。

人の血が通ってないアカウント、すぐスパムとかビジネス用ってわかるじゃないですか。そこに人の血を通わせるのがプロの詐欺師。

大和龍門さんは長袖のことが多い。

最高裁判所って何?と聞かれたら、とにかく最高で、超ヤバイ裁判所なんだと、ホント最高なんだと答えれば良い。

違憲状態って何? と若者に聞かれたら、良くない状態、つまりいけん状態だと言えば良い。

「場面」を連発するドナルド・キーンが巻き舌で、真夏でも長袖。

ビバメガネ

ビバメガネ

チェッカーズの歌詞ではありませんが、僕の場合は「ちっちゃな頃から近眼で~15で瓶底呼ばれたよ~」をリアルでいっておりまして、小6くらいからメガネ掛けてました。1986年ですよ。当時はそもそも小学生向けに作られた可愛らしいメガネは存在しませんよ。

「メガネ男子」なんていう概念もないですよ。まだメガネがファッションの一部になるずーっと前でして、僕もジャーナリストの溝口敦がかけてるような、おっさ

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