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マークやマークの考え方についてインターネットで言える範囲の事

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こんにちは、マークと申します。
Twitterを拠点に、レザークラフトやイラスト、ロゴのデザインや動画編集、アーティストのグッズ作成やもろもろのご協力などをして暮らしています。
今回、Polca(2020年10月に完全終了する、小規模クラウドファウンディング)の企画のために、はじめてNoteを使うことにしました。

今回の記事は、マークが自分でしているお仕事やSNSに本気で取り組んでいる事を知ってもらいたい、という内容です。

【マークについて】

・マーク略歴(インターネットで言える範囲のこと)
学生時代  陰キャ
2010年   就職
2016年   脱サラ
会社で今の奥さん(以降ケロ江)と知り合い、結婚しました。

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結婚してから会社をやめたのは、その会社がしんどかったからです。
あと、ケロ江ちゃんが大きい事故にあったので、手に職を付けたかったからです。

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【マークの考えについて】

インターネット上で書ける事といえばこのぐらいです。
スカスカのように見えると思いますが、インターネットの上だけで腹を一方的に割る事は僕は好きではありません。
ぼくは苦労自慢をしている人を見るのが嫌いですし、自分もそうなりたくないからです。また、今のお仕事をするにあたって、みんなに「ハッピー」を届ける事が最優先だから、インターネット上では本心の怒りや悲しみを載せることも控えています。

ぼくが好きな歌の一つにKREVAさんの「希望の炎」という歌があります。
「そうさ俺は最低の人間 ホントの事だけ書いてもいいぜ 書いたらみんながひっくり返る だから今 じっくり耐える」
本当はこういう気持ちですが、こんな事でさえ、書くのに躊躇しています。

また、このような事を書き込む時点で台無しになりかねませんので本当は
言うタイミングでもありませんが、ピエロはピエロであるべきだし、
変に知的にみせたり格好をつけた時点でピエロ失格だと思っています。


話を戻すと「ハッピーを届ける」と言うと、めちゃくちゃ胡散臭いですが、日々面白いことを届けたり、かわいい絵や物を作った時に、
そこに作り手のネガティブな思考が混じったものは、商品の販売(買わなくても、ツイートを見てもらい将来の集客につなげさせる)時にマイナス要素でしか無いと考えています。

好きなアーティストが「XX反対!」と大きくシュプレヒコールをあげた時、その考えとは異るときに置いていかれた気持ちになったり、悪い噂のたったコメディアンのネタで笑えなくなったりしたことはありませんか?

また、これも精神論になってしまいますが、ネガティブな気持ちは、
「自分の中で勝手に湧いてきて、一度開けると止まらないダム」のような物だと思っています。単純に、他人の愚痴を延々と聞かされて楽しい人はいませんし、批評は批評家の人にまかせるべきです。そんな事よりも自分のしたい事、するべき事をするべきではないかと考えています。
また、ツイッターには沢山の思念が絡み合っていますが、それらを回避するには、自身のネガティブを抑える事が大事ではないかと思います。
(これはツイッターの運用の指針にもよりますので一概には言えませんが)

【マークの心の中について】

とはいえマークにもいろんな事があったし、いろんな嫌なことも考えます。
それらをすべて溜め込むのか、と言えばそんな事はありません。
腹に溜めたものは実際にお会いした人にだけお話するようにしています。
勿体つける訳では無いですが「会う」という行為に意味をもたせるためです。
正直な所、なんの意味もないオフ会はする必要が無いと思っています。意味というのも捉え方が色々ありますが、お仕事につなげるという事ではなく、せっかく会ったならもっと仲良くなりたいと考えているためです。そこで自分の中身をさらけ出して離れていく方はそこまでの関係ですし、気持ちをわかってもらえたなら、より深いお話ができるからです。
マークが関東出張時にオフ会的な事をするのが多い理由は、このためです。
もっともっと色んな方ともっと仲良くなりたいので、ぜひ会って下さい。

【さいごに】

当たり前の事をつらつらと書いてしまいましたが、
冒頭に描いたように、マークなりに考えている事をお話しました。
この投稿が今後の活動に影響があるのであればPolca終了後に削除します。

次の記事からは、Polcaのリターン品の説明や商品への思いを書きます。
最後まで見てくれてありがとうございました。

マークより
プリプリ

Polcaはこちら
https://polca.jp/projects/MW2gHkx6NEH

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