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さとうです 高校生から起業の相談を受けました 一年生の彼のことは、彼が中学生の頃から知っていました インターネットが得意な彼は何にでも好奇心が旺盛 そんな彼からLINE 「ちょっと色々と相談したいことがあるんですが、時間取れますか」 「いいよ！」 若者の話はお金を払ってでも聞きたいものですそれが、おじさんのできること 待ち合わせた駅から車に乗せて僕の用事に付き合ってもらってから珈琲を飲みながら話を聞く うんうん なるほど そういうことがやりたいんだね ここ
「その軒先、お借りし〼」 珈琲がコミュニティを醸成する 軒先珈琲®は、どこにでもポップアップカフェを展開する小商い3.0だ 空き家、空き地、道路、公園、ツリーハウス、図書館、海辺、川辺
