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沖縄滞在のメモ、その1。
沖縄滞在で、街を歩きながら、気づきや学びをメモしていた。
それをメモとして残しておく。
日記のような、エッセイのような、感じ。
カフェ サンフランシスコ @北谷 にて
・メニューが、英語→日本語の順に記載されている。
英語で、飲み物、デザートが記載された後に
日本語で飲み物、デザートが記載されている。
アルコールに至っては、英語表記のみ。
ここから推測するに、おそらくメインのお客さんは外国人。店内を見ても、外国人の割合は那覇のカフェより多い気がする。街全体としてみても、
外国人の比率は
北谷 > 那覇、な気がする。
那覇を朝歩いて
・歩いている人9割くらいはマスクしている
那覇、熊本、福岡、東京、比較しても、マスクしている人の比率に差はたいしてない気がする。この土地だから開放的な人が多い、みたいなことはないのかなという仮説を持った。沖縄の人だろうが、東京の人だろうが、保守的な人は保守的だし、チャレンジしている人はチャレンジしている。すごく細かく見ると、県民性みたいなものはあるかもしれないが、日本人はそんなにどの地域でも差はない。
人はどの土地に居ようが、そんなに変わらない。
県レベルだとそんなに差はない。国ごとに比較することでしか、あまり差というのは感じられないのかなと思う。
那覇、OMO5の反対側のコワーキングスペース
・ロボットが巡回している
・入退室もアプリやロボットで無人営業をしている
このあたりで、人件費の削減をしているのかなと感じた。
コワーキングスペースのおばさま@那覇
・家族で宮古島に移住。観光には良いが、生活は辛くなったため、7年後一人で那覇に移住。
・月1,200個、那覇、石垣、宮古のいろんな店舗に全部貝殻で作ったシーサーの置物を納品している。コロナで仕事がなくなったところ、内職のような形で今もずっとやっている
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