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久しぶり、京都。はじめまして、金沢。気づきメモ。

今回は夏季休暇をつかって、京都、金沢、高山、白川郷、上高地、松本、佐久あたりに滞在しています。

元々は釧路湿原、網走あたりの北海道地域に行こうと思っていたのですが、泊まりたい宿が良い感じに取れず、、断念。

そして、長野にいる大学時代の友人にも会いたくなり、北陸方信越を回ることにしました。

小さいときテレビで見て依頼、ずっと行きたかった白川郷についに行きます。長野にいるときに行く機会があっただろうが、なぜか行っていなかった上高地にも足を運びたいと思います。

長野にいる時は、東京や大阪に行きたいと何度も思い、そこまで長野に魅力を感じていませんでしたが。しかし、実際に長野を出て客観的に見ると、長野は自然や食べ物、水に恵まれ豊かな土地なんだなとその価値を再認識するとともに、ノスタルジックな気持ちになります。

そんな滞在で感じた気づきやメモを今回も残していきたいと思います。

まず、地方のタクシーの現金決済について。
どんどん決済手段や機器が発達し、個人的に紙幣や硬貨を使う機会がここ数年かなり減ってきています。

しかし、地方のタクシーに乗ると、まだ現金しか使えない車両があります。
なくなく、コンビに寄ってもらい現金を下ろし支払うこともしばしばです。
地方と都会とではこの差は大きいと感じます。

なぜこんなに差が広がっているのか?
・ドライバーの高齢化
・それに伴う、新しい技術や機器への拒絶。現状維持体制

この2点に尽きるかなと思います。

ではなぜ、拒絶が起こるのか。
・機器の操作が複雑で難しい
・エアペイやSTORESの営業がまだまだ行き届いていない

この2点かなと思います。もっとゴリゴリに地方に営業しに行ってください。

そして、もっと機器をシンプルにするのが良いかと思います。
スマホに慣れている世代、スマホネイティブ世代にとってはそんなに難しい扱いではないと思いますが、地方のご高齢のタクシードライバーさんには少しハードルが高いのかなと感じます。

らくらくフォンが作れるのだから、それの決済端末版と考えるとイメージが付くかと思います。
地方の非接触決済の拡充のためにも、早急にらくらく端末を開発していただきたいです。

おじいPAY、おばあPAY、なんて名前で作るのはどうでしょうか?

そして、今は金沢にいます。

クラフトビール屋さんで、店員さんと話しながらの気付き。

個人的になぜ金沢には3箇所、ひがし茶屋街 / 主計町茶屋街 / にし茶屋街、があるのにひがし茶屋街だけ知名度があるのだろう、と不思議に思っていた。友達のインスタ投稿でよく上がることから、ひがし茶屋街だけは行ったことがない僕も知っていた。

そこで店員さんに聞いたところ、謎が解けた。

・ひがし茶屋街:若者向けで客単価が安いお店が多い
・主計町茶屋街:客単価が高く、金沢の政財界のおじさん向け。地元民もお祝いごとの時に使う程度

とのことだった。

例だと金箔ソフトがその典型例だ。本当にひがし茶屋街は、着物を来た女子大生か夏休みの大学生カップルしかいない。

きちんと客単価とそこにあるお店で棲み分けがしてあった。
そうか、だからるるぶにもインスタにもひがし茶屋街だけが大きくフォーカスしてあるのだ。

本当に主計町茶屋街には大学生が1人としていない。客単価が高そうな料亭や一棟貸しの宿しかない。

そして、金沢市は交通の便も良い。バスがしきりに走っている。
ひがし茶屋街、兼六園、近江町市場、金沢城、21世紀美術館、すべて一日で回ることが出来る。

観光客からしたら、コスパよく観光できて良いのかもしれない。おそらく一泊二日で十分だ。

しかし、事業者や地方自治体したら石川に落ちるお金の総量が少なくなるので、ここは課題として捉えているのかもしれない。

もう少し山の上に若者向けのスポットを作るなど、工夫が出来そうだ。

個人的にはもう少し不便であって欲しいな、なんて思った。


つづく。

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