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なぜ打っちゃいけないって?簡単なことです

つまりそれはとても簡単なことです。
何でもかんでも亡くなった人をコロナのせいにして煽り、実際は感染率も死亡率も低いものに対して、安全性が十分に確認されておらず感染防止にもならないワクチンをお年寄りから妊婦さん、元気な若者、子供まで打つ必要があるのかということです。

これは、小学館「めばえ」がウルトラ怪獣アニメを使い「注射って大切!」という題で幼児を洗脳しようとしたことに対するパロディアニメですが、細かい点は学者の考えをわかりやすく簡略化したアニメですから双方つつきあったらいろいろあるでしょう。でも、大筋の内容はほぼ完璧です。詳しい専門的なことは検索すればいくらでも出てきます。

http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2021/06/5227.html

このように専門の学者や医師も反対しているし、海外では打つくらいなら仕事を辞めたり、命をかけて反対運動が各地で大規模に起こっているのに日本ではノー天気に接種率100%を目指しています。

海外ではサッカー選手など有名人が倒れたり亡くなったりしてそれが接種との因果関係まではっきり報道されているのに対し、日本では同じようなことがあっても絶対にワクチン接種のことは言わないし触れません。

(一例としてリンクを載せましたが、デモや死亡例はこればかりじゃありません。無数にあります。)


まあ中南米は欧米の支配に対して反発があるのでそういうのもはっきりしていますが、アメリカのポチになってる日本は逆らえないのでしょう。

お隣の韓国のほうはまだ報道の自由があるのではないでしょうか。

アフリカ諸国ではこれまでさんざんワクチンで苦しめられてきた過去があるので、否定的。
接種率低くてもパンデミックは広がってないのです。
でも、逆らった指導者は次々に不審死を遂げ、ワクチン接種方向へと持っていかれています。

集団に流されない個が確率している海外では力で抑えざるを得ないのでロックダウンや強制接種となるのだろうけど、従順に右へ倣えで従う日本はその必要、今のところなし。


自由な国だと思われたオーストラリアでは、人権が無視され強権的に弾圧が始まって国民から世界にSOSが出てることに対して「打てば済む話じゃない?」とか言って何もわかってない日本人。

(情報規制により日本語字幕付きのは削除されてしまいました)

「こないだ知り合いが接種して亡くなったんだけど2回目打つのなんだか怖い~」と言いながら接種会場に向かう人や、「40度熱出て大変だったけどなんとか乗り越えた」と武勇伝のように語っているのを見ると狂気の沙汰としか思えません。

ああ、なんとか気付いて欲しい!
どれだけわかりやすく説明すれば良いのだろう?
どれだけはっきり言えばわかってくれるのだろう?
どれだけ被害が広がったら気付いてくれるのだろう?

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