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次の世代に伝えていく!

医師の日野原 重明 先生は、95歳を超えてからも十歳の子供たちに授業をされ、命の尊さをテーマとして伝え、語り続けられていました。

目に見えないけれども大切なものを考えてごらんと…。
命とは感じるもので目に見えないんだ。
空気、酸素、風…見える? その空気があるから生きている。

命はなぜ目に見えないか。命とは自分自分が持っている時間だからなんだ。
と…。
与えられた時間!

一度しかない自分の時間、命をどのように使うか?
しっかり考えながら生きていって欲しいと。

子ども達ばかりではない、自分自身、寿命(与えらた時間)の中で、一瞬一瞬をどう生きるか 意識し行動しよう!!

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