購入した本

『日本経済 瀕死の病はこう治せ!』島田晴雄 幻冬舎 (2018)
→日本の問題点と財政破綻、経済破綻、国家破綻の可能性。対策を考える。

『悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える』 仲正昌樹 NHK出版新書 (2018)

『ゼロから会社をつくる方法』第3版 税務経理協会 (2013)
→士業から見た起業と法務の本です。

『カリスマ投資家の教え』 川上穣 日経ビジネス人文庫 (2017)
→ガンドラック、ダリオ、ローブ、チェイノス、アインホーン、バフェット、AI。本書は2014年刊行の『リスク・テイカーズ』(日本経済新聞出版社)を改訂、改題したもので、こちらにはデイビッド・テッパー、ビル・アックマン、カイル・バスも紹介されています。

『自動車を生んだ化学の歴史』 井沢省吾 秀和システム (2016)
→投資家への化学、という本は現状ないのですが、そのための足掛かりにはなるのかなと思います。実際には原価計算や地理、地学の知識も必要ですね。

『カフェパウゼで法学を 対話で見つける<学び方>』 横田明美 弘文堂 (2018)

『日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業』中原圭介 講談社現代新書 (2018)
→第3章「2020年以後の日本の雇用」第4章「2020年以後の日本の企業」は海外投資のヒントになるかもしれません。

『頭のいい説明は型で決まる』 犬塚壮志 PHP研究所(2018)

『いま生きる階級論』 佐藤優 新潮文庫 (2018)
ファシズムの問題点…p56
修養の重要性…p81
<読書人階級>とは…p104
<インテリゲンチャ>とは…p311〜319

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