とても久しぶり

書いていないのはそういうことでした。
東風は、昨年10/25深夜に虹の橋を渡りました。前日まで安楽死を考えていた私の気持ちを知っていたのか、東風は自分で最期を決めたように思いました。その瞬間を看取れたことは本当に幸いでした。なくなった日のお昼にに荼毘に伏しました。

本当にありがとう。

お葬式って生きている人のための儀式だよと言われたか読んだかしたことがあるのですが、本当にその通りです。祖父も叔父も祖母も母にも必要な儀式でした。
もちろん東風にも。
昔実家で飼っていたシェルティの女の子は私が帰るより早く亡くなって、本当に辛かった。
帰ったらおるような気がするもんね、本当に。おらんのにね。


半年泣いて過ごしたわけではなく、日常を送りながら笑いながら時に思い出して涙しながら空と二人で生きてます。

たまでいいから夢の中で会いに来てくれたらいいのに、全然来ない笑

東風、ありがとう。ずっとずっと大好きよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?