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x-design 第5回目:特定のユーザの特定の状況を幸せにする

今回で5回目、折り返しに入る。
毎回自分の今までの考え方を否定され、自分がいかに視野が狭かったのかを思い知らされる。
全体を俯瞰して見てみることと、部分を作っていくことを繰り返せるようにしていきたい。
ということで今回の振り返りをしていく。

特定のユーザの特定の状況を幸せにする

今回の講義を通して、自分が今まで勘違いしてた事はこれだなと思った。よくよく考えてみれば、様々なサービスがこれに当てはまる。
しかし、ユーザビリティは誰に対しても使いやすいという認識がなかなか消えない。(前の講義で、いかに要らない機能を消すかということを言われていましたが、上手く結びついてなかった)

先月末の土日に社内の開発イベントがあり(業務扱い)、私のチームは遠隔でたこパをする機械を作った。賞よりも自分たちが楽しく作れるものをと考えた言った末に出てきたものだ。なんとなく面白そうだと作り始めたが、どうプレゼンするかを考えている時に、大阪や名古屋などの地方配属はほとんどの同期が東京にいるため、なかなか遊ぶことが出来ないという課題を抱えていることが分かった。特定のユーザの特定の状況を幸せにしていたのだ。発表当日、プレゼンもデモも好評だった(ビジネスという観点は置いておく)。
これ以外にもN国党も当てはまってくると思う。党としての政策は1つしかない。だが、NHKを全く見ないユーザが受信料を払わされるという状況を改善するためのもの。わかりやすく、意外と多くの人に当てはまったことで議席を獲得したのだと思う。

自分が作りたいものをと思うと意識できるが、ビジネス(お金を稼がないと)と思うと、なるべく多くのユーザに当てはまった方が良い。とドンドン機能を足したり、抽象的になりすぎてしまっているような気がする。難しい。
ただ、今回チームでゴールを設定できなかったのはここができていなかったからだろうなと思ったので一歩前進と捉えて、次までに考え直そう。
講義の合間に目に入るように浅野先生のお言葉を目に付くところに貼っておきたい(笑)

インタビュイーと分析を切り離す

今回自分が本当に上手く動けなかったなと思ったのが、上位下位分析の時に、インタビュイーとしての自分を切り離せなかったことだ。
自分の事として捉えてしまい、なかなか分析に上手くまじれない。ニーズの洗い出しの時に、これで合ってますか?と聞かれて私としてはこうだ。と、分析結果をねじ曲げるような行動をしてしまった。
最初にゲームチェンジを考えた回で、企業の顔色を伺いすぎだなと思ったのに、今回もやってしまった。書きながらインタビューをするとそこは混合してしまいがちなので、あえて場所を移動したり、場面を切り替える。などができると良かったのかも?


浅野先生の、短い時間でやって貰ってるから質は求めてない、や、失敗しながら学んでいけば良い。という毎回言ってくださるおかげで、あーこれは失敗だな、やり直すか。と失敗ややり直すことに対してのハードル?が下がった気がします。心理的安全性というのは本当に大事ですね。
これも、浅野先生や、色んな発言を許してくれるチームBのみなさん、懇親会でいろいろと話を聞かせてくれるベーシックコースの皆さんあってこそだと思ってます。皆さん、今後ともよろしくお願いします!!


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