イラスト練習 -簡単に体を書いてみる-

今日はsenseiの体の基礎コースの1回目と2回目やりました。

動画でしっかりと説明してくれてますし、課題もあるので、結構初心者に優しい。あとは、pixiv sketchのアプリを出していることもあり、みんなが練習している様子も見えるので、あ、私だけが下手な訳じゃないんだ!って結構安心感があるのがおすすめです笑(バカにしているわけじゃないです)
他にもやっている人がいるって見えるのは大切な気がします。

本日の練習

画像1

いきなり筋肉考えたり、難しいところからやるんじゃなくて、簡単なところからということでコースが設定されてます。

#1 簡単な体をかく

丸、四角、線で簡単な部品で人を書いてみる。
これだけの構成ですが、ポーズもしっかり表現できるし、簡単に何かを書いてみるという点ではこれくらいで十分そう(模写しかしてないのでポーズとかもしっかりかけてる)。
ただ、体と足のバランスが難しいので、後々しっかり学んでいけばさらにこの簡単な書き方でもしっかりとイラストとして成立ができそう。あとは、表情や髪型とかも学びたい。

#2 体の構造を理解する

さらに体の構造を意識し、四角のパーツの組み合わせで体を書いてみる。
イラストが描けない自分からすると、#1の簡単な体のように書いていたので、肩なんてなかったですし、腕も線1本で2つに分けるという意識がなかったなと改めて実感。こんなに普段使っているのに・・・
写真をみながらポーズを部品に分けて練習してみましたが、ここを意識するだけでしっかりと人の体が描けている感じになりますね。

やってみて

添削をして欲しい気もしますが、
意識してみるだけで、結構しっかり描けるようになるな。という印象。
やる気を出していきたいので、推しの描きたいポーズとかそういう写真を漁る時間を作っていこうかなって思いました笑
直立不動、みたいなポーズだけじゃなくて、いろんなポーズで練習したい!って結構思えるので楽しい

比較用に...

1年後に比較できるように、2019年の10月6日に参加したグラレコの講座で書いたイラストを載せておきます。ちょっとグラレコと種類は違いますが、これをしっかりとしたイラストで書くのは絶対に無理だし、棒立ちしか描けないなっていう印象が強かったので、イラストが描けるようになると、だいぶ変わってくるかも?あとは、環境とか背景とかも描けてないので、その辺りも変わってきたら嬉しい・・・

画像2

何を書いてるやつかわからなくなりそうなので、テーマを残しておく。

# 電車のなかでイライラしている人とその原因を書く

1.  話し声がうるさい
2. ヘッドフォンから大音量で音漏れしてる
3. 電話をしている人がいる

# 通勤が楽しくなるアイデア

1. ソファがふわふわして座り心地が良い。ゆったりできる
2. 通勤しながらトレーニングができる
3. TVをみながら通勤ができる
4. 立ちながら寝られる吊り革

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